邪神を産む母胎に選ばれた恋人が、邪教のフタナリ教祖に、儀式によって寝取られ、命全てを使い潰され邪神の身体を産まされる
本篇漫画52p
オマケ8枚
グレースケールプレイ内容 R-18G
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邪神を産むための母胎に選ばれた恋人が、邪教のフタナリ教祖に、儀式によって寝取られ、命全てを使い潰され邪神の身体を産まされる本篇のあらすじ
ある日、冒険者で恋人同士のレナとマルクが、謎の集団に攫われた。
彼らは最近、勢力を拡大しつつある邪教徒達で
邪教徒達の長は、神を復活させるための母胎【器の巫女】に、レナが選ばれたことを告げる。
一方マルクは神への生贄とされ、殺される事に
レナの懇願によりマルクの命は一時助けられたが、教祖は一つの条件を出した「我々の儀式に耐え切れば母胎の適正無しとして2人とも助けてやる」
教祖の言葉を受け、レナは儀式を受けることになり、邪神の紋章を下腹部に刻まれる。
この紋章は邪神の御印であると同時にレナを発情、魅了させて体の感度を上げてしまうもので、
一度絶頂したら、胎に完全に刻み込まれ、真に邪神の母胎とされてしまう。
邪教の儀式の中で、レナは、想像以上の快楽と、強力な教祖の雄を
目の当たりにし、レナの心と体はとうとう堕ちてしまう。
その先に待ち受けるのは、邪神の肉体を産み出す為の、教祖との激しい交尾だった。
邪神の力を取り込んだ二人の身体は強い肉体を産み出す母体として膨張し、
目の前で見ている哀れなマルクの事さえ忘れて、快楽を貪るのだった。
二人の生命はおろか周囲の信者たちの命すら全て使い潰し、凶悪な邪神がついに復活する。
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