イントロダクション
シリーズ11作目「ピュアソルジャー・オトメイデン #11. 限界のクライシス」
三魔臣の生き残り 夢魔による乙女戦士への復讐劇は、
菊理の出現によって、いよいよ佳境を迎える。
全てを飲み込む暴風の猛威に、乙女戦士たちは耐えられるか。
力を結集して“限界”の戦いに挑む!乙女戦士の力を併せ持つ最強の人造戦士・菊理。
常軌を逸した強さを誇る強大な相手との決戦を描いたシリーズ最新作。
未だ進化の歩みを止めない彼女たちの更なる戦いの幕開けを象徴する、
超大型で猛烈な勢力の第11号です!【収録内容】
#11. 限界のクライシス / §43〜50 / 全140ページ / フォトギャラリー付き【関連作品】
■ピュアソルジャー・オトメイデン #7.風の導き手
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ229505.html
■ピュアソルジャー・オトメイデン #10.夢の牢獄
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ392634.htmlオトメイデン公式サイト:
https://i-rabi.jp/otomaiden/あらすじ
夢魔を追い詰めたアイラたちであったが、それも手の内とばかりに菊理が呼び出される。かつて大敗を喫した因縁の相手との決戦が差し迫る中、夢魔に雇われた山海の妖魔連合によって城郭で入城規制に遭っていたアゲハ。
一方で、夢魔による魔界側への反逆を予期しなかったのはアイラたちだけではなかった。
事の発端を疑念に思いつつ、破壊されたラボの片付けをしていたとき飯綱はある異変に気づく。この一連の事件を裏で手引きしていた者とは…キャラクター
ヒビキと同期の乙女戦士。
幾多の戦歴を持ち、実力の上では最強と言われるが、協調性がなく、独断専行な所が
あるために、ヒビキや仲間からも「何をしでかすか分からない」と懼れられている。
普段のノーテンキな形振りとは裏腹に、戦闘では修羅の如く豪快な殺陣で敵を圧倒する。
何気に頭も良い。戦士人形(ソルジャードール)と呼ばれるアンドロイド。
乙女戦士に似ているが、その身体は概ねカラクリでできていて多くの戦闘用の機巧を備えていている。
無表情でボーっとしているが、戦闘では驚異的なスピードと機動力を発揮する。
空を操る姿は「戦場に吹きすさぶ風」と形容される。
ピュアソルジャー・オトメイデン #11. 限界のクライシス / I-Rabi
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