Girls Beat! -vsマリ- / The Nation of Head Scissors

マンガ


Girls Beat! vs Mari

後輩女子に敗北した男には、最大の屈辱が待っている・・・

*本編には一部過激なスカトロ描写が含まれています*

【概要】
マリが対戦部屋で待機していると、道場の先輩であったタツヤが怒りに任せて対戦部屋へ入ってきた。
南辰流古武術の使い手である事を「Beat!」で公言しているマリを、タツヤは許せないのだ。

何の策もなく、飛びかかってくるタツヤを、マリの大蛇のような太ももが迎え撃つ・・・

【登場人物】
タツヤ:
南辰流古武術の使い手。見た目はチャラいが、幼少期から稽古に励んでおり、
格闘家としても一定の知名度がある。一方で打撃一辺倒な部分があり、南辰流古武術の特殊な絞め技・
関節技を体得できていない。

マリ:
南辰流古武術道場の元門下生で、タツヤの2学年下の後輩。南辰流古武術の絞め技や関節技を完璧に体得しており、
打撃攻撃は得意ではないものの、それが弱点にならない程の実力を持っている天才少女。
南辰流古武術を脱退し、腕試しで「Beat!」に参加している。

脚を使った絞め技を非常に得意としており、南辰流古武術の絞め技を始め、総合格闘技やプロレスなどで
使用される技も体得している。見かけによらず、とても好戦的な性格で、自分に敗北した者を便器にして辱める癖がある。

【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。

男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。

運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。

本編18ページ+表紙1ページ

【制作陣】

・イラスト
トッポギ様
(https://twitter.com/goripogi )

・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
(http://tnhs.x.fc2.com )


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