作品紹介。
『毎日発情中。揉んで大きくしてください。』
そんな卑猥な落書きを身体中に施した女生徒が今日も学園に入っていく。
必須科目に性行為の実演授業が入って数年。今日もこの国の男達は生殖能力でランク付けされ、
富と権力を貪っていた者達は、生殖能力によってランク付けされる社会制度により、
かつて自分達が使い捨てていた者達に完全に形勢を逆転された。
「今まで理事の孫、財閥の娘などと思い上がっていた無能をお許しください。
これからは生涯をかけてご主人様のおち●ぽにご奉仕します。」
そう言って三つ指で土下座をする生徒会長の頭を踏みつけながら、
かつて理事長の座っていた椅子に腰掛け他の女生徒達に勃起した男性器を奉仕させる。
「ご利用ありがとうございます。」
「え、そんな…ご主人様の優性遺伝子を、私のような薄汚いメス穴おま●こに恵んでいただけるのですか?」
今では当たり前になった完全男尊女卑社会。
下半身を昂らせ、女を侍らす歓喜に震える貴方に、また別の女奴隷が近づき、恭しく頭を下げて股を開く。
「どうか、貴方のおち●ぽ、おま●こに挿入れてください。今の人格も地位も全部壊して、貴方だけの専用マゾま●こにして。」
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