一、ラウンド制と弾幕を融合する!-ラウンド制弾幕システム
1-1 ラウンド制弾幕システムとは?
要するにラウンド制と弾幕を組み合わせて出来たプレイのことだ。プレイヤーは1ターンに一度だけキャラクターを操作し,弾幕は設置された軌跡のように移動する。例えばAを移動させるとき、B、C、Dの位置とこれからの動きを考えなければならない、できるだけAを弾幕に打たられないようにするシステムのことだ。この弾幕システムはプレイヤーにとって一番重要なのは予測することだ、戦場の流れを見抜き、将棋のように奥深いゲームなんだ。1-2 ラウンド制弾幕システムはどうプレイする?
多様な弾幕を楽しめるぞ,東方の原作の中からたくさんの参考を頂いて、弾幕は主に以下のように分かれている:固定軌跡、ランダム軌跡、追跡弾幕、エリア封鎖系などなどがある。そして,BOSS自身のスキルによって弾幕の変換が更に増える。例えばルミヤは弾幕を隠すことができる,そうすると弾幕が見えない状態では,我々は弾幕戦に対しての熟練度への挑戦となり,そうして先を読み回避するのだ;更に例を挙げると紅美琳は撃退するのは得意技,プレイヤーは弾幕から避けたとしても,紅美鈴はスキルを使いプレイヤーを弾幕の場所へ打ち叩く。私たちはbossのスキルと弾幕攻撃を共生関係にしたい,そうできれば多様なプレイが楽しめるだろう。1-3 弾幕の対策は?
回避、受ける、消除,今ではこの三つの方法がある。回避とそのまま受けることが言うまでもないだろう,その上味方キャラクターたちは弾幕を消除することが可能だ,例えばスキルを使って一定範囲の弾幕を消除することができる,あるいは大範囲の弾幕を消除する同時に大きいダメージを与えられるスペルカードが使える。有効にスキルをつかえば消除する同時にbossにダメージを与えることと弾幕システムと面白くプレイできるようにしたい。二、六つのスキル種類、組み合わせる可能性が無限!
スキルは開発するとき一番時間をかけた部分である。このゲームを十分に楽しめるかどうかは,スキルの組み合わせだと言って過言ではない。我々はスキルを以下のように設計している:
物理攻擊:
直接ダメージを与える,何の消耗のない戦い手段,同時に霊気を回復することも可能,でも攻撃距離の制限がある防禦:
防御するスキル,受けるダメージを減らす彈幕:
今はboss専用のスキル,段幕を戦場に満たさせ、プレイヤーを囲み,更に撃退するスキルSpell Card:
スペルカード,必殺技である。ダメージが大きい分消耗も大きい,色んな効果が付いている。使魔:
今はboss専用のスキル,召喚魔法によって自身の行動の豊富度を増やす。サポート:
色んな戦場シチュエーションに対応し、サポートするスキル。2-1 敵がスキルを使用するには
敵はスキルを発動するには三つのタイミングがある、,1つは自主的ランダム発動;2つは条件付きで自主発動;3つは条件付きで受動発動。説明すると:1、普通状態では,敵は1ターンに一度ランダムでスキルを発動する;
2、ある条件を満たすと,敵は一つあるいは多種のスキルを発動できる;
3、ある条件を満たすと,敵は一つあるいは多種のスキルを必ず発動する。2-2 プレイヤーがスキルを発動するには
プレイヤーのスキル発動することは三つの部分に別れる,その中攻撃と防御二つの普通行動がある,その同時に3〜4つのスキルが装備できる。普通攻撃は攻撃範囲がある,スキルを発動するには霊気が消耗する,防御には制限がない。スキルに関しては,以下の幾つのルールがある:1、範囲制限がある
2、あるスキルは詠唱する
3、スキルにはクール時間がある
4、あるスキルがギフトに影響され,戦闘中に使えないが,効果が続く(例えば宙に浮く敵は、地面ダメージを受けない)
5、更に、第二期の作成も進行中で、プレイヤーにもっと自由な選択肢を与えたいと考慮する2-3 もっと面白くするために更に使い魔システムを
長く続くboss戦がつまらなくはないするために,bossは戦闘中2〜4匹の使い魔を召喚して戦いに使す。使い魔も行動欄に加わるので,一匹一匹も敵同様に扱われればいい。使い魔の行動は特別で、bossと相互にサポートしながら行動する。いかに戦闘中に使い魔を対処するのも、戦い時の楽しみと奥深いどこだと思う。三、仲間、装備とステージ探索の円状デザイン
3-1 仲間配置システム
《東方夢霊魂》はRPGで、チームを作りラウンド制弾幕ゲーム,最大5名の仲間がチームに配置できる,仲間はストーリーの進行と共にチームに入ってくる。仲間はそれぞれの個性が違って得意分野も違う。仲間を利用してより相性のいいチームを作れば,戦闘をより容易にするだろう。それ以外,仲間にはこのような仕組みをしている:1、仲間には成長できる属性システムがある
2、仲間は3〜4のスキル枠がある(二期にもっと枠を増やしたい);
3、仲間は武器、防具、アクセサリーこの三つの装備枠があり、属性を高めることが可能。3-2 装備システム
我々は装備システムをゲームに導入してみた、仲間に装備をつけてみると、大幅仲間の属性を高める、このような仕組みを使えば戦闘をもっと楽にして楽しめる。装備は以下のような特点がある:1、装備唯一の入手方法は、戦闘に勝利して得られて香霖堂で「零魂」を注いて使えるようになる。
2、使えるようになった装備は,その属性値がランダムの数値となる
3、ゲーム内のステージによって落ちる装備もそれぞれとなる、例えば博麗神社に霊夢の武器が落ちたら、次の霊夢の武器は博麗神社から出られるのも限らない、これは同じbossを何回もクリヤしなければならないと思うプレイヤーの疲れを感じさせないようにした
4、武器は専属であり、防具とアクセサリーは共通している
5、各ステージに落ちた装備は、零魂を注がれる前は次のステージまで有効である、次のステージになったらその装備たちが新しい装備に替え代る3-3 ステージ挑戦
我々は博麗神社から紅魔の館までの地図を作った。そして原作中にあった戦闘の場所をその地図に注名していた、昔の強敵たちにもう一回ここで挑戦できるんだ。その挑戦は以下のようなポイントがある:1、bossを一つ一つ撃破して次のエリアをアンロックする
2、各エリアの挑戦は繰り替えられる
3、各エリアに入手する装備はランダムだ
4、各エリアにストーリの筋を見られるのは最初だけとなっている
5、今はもっと楽しく遊べるよう改善している
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