声にもならない 最終話 トラウマと向き合ってイチャラブエッチ
陵辱を受けた過去のあるヒロインの救済を描くお話
●この作品は
陵辱を受けた過去のあるヒロインの救済を描くお話の、最終話になります。(全3話)・自ら望まない性行為に身を投じてしまう性依存描写
・陵辱を受けた過去のあるヒロイン
・本意ではないが合意の浮気以上の描写を含みます。
●こんな人におすすめ
・被陵辱ヒロインが好きだけど、救いはあってほしい
・性依存をセックス好きのように描かれていないエロマンガが読みたい
・欠損・傷跡、精神的な後遺症のあるヒロインが好き●キャラクター
・御影青葉(みかげ あおば)
ヒロイン。デザイン会社「青蔭」(あおかげ)の営業部に所属する契約社員の女性。21歳。2年目。
思っていることをあまり表現せず、何を考えているか分からない印象。
両親と死別後、叔父とその友人たちに性的・肉体的虐待を受けており、心身ともに後遺症がある。
両腕が義腕。
・月永晶(つきなが しょう)
「青蔭」総務部に所属する27歳の男性。4年目。
兄と、年の離れた妹がおり世話焼きな性格。
落ちこぼれ状態で周りとのコミュニケーションもうまく取れていない御影を放っておけず、声をかけたことがきっかけで交流を深める。●あらすじ
御影青葉は営業部で孤立していた。無愛想で、仕事が遅く見えるためだ。
繁忙期のヘルプに来ていた総務の月永晶は、それを見かねて青葉と周囲との誤解を解く。
やがて晶は青葉と交際を始めるが、ある日取引先の社員、西尾と青葉との浮気を目撃してしまう。
後日説明を求めるも、青葉は「強制ではなく自分から西尾と関係を持った」と主張し、晶はその場で別れを告げる。
青葉とは順調だと思っていた晶は大きなショックを受け、悩んでいた…●Hシーンについて
最終話に含まれるHシーンは全て和姦です。
・お風呂場で前戯
・初めての好きな人とのH本文枚数81ページ、うちカラーのHシーン22ページ
–