〜 人妻司令官 NTRミッション 〜 愛する夫を人質にされてイヤイヤ寝取られ→媚薬で理性崩壊→牢屋の夫の前で種付プレスで淫乱堕ちへ
+— Track1 —+ (盗聴 / Hシーン無)(04:50)
司令官であり妻であるミユキ。夫は特殊部隊隊長のセツナ。
明日はテロリスト壊滅作戦の初日。セツナが旗手となり敵の殲滅に向けて出発する。仲の良い夫婦、普段ならば強く抱き合ってSEXをして朝までお互いを貪り合うが明日の緊張のせいか不安を隠せない。キスして抱きしめて夫の作戦の成功と無事な帰還を祈るミユキ。
もちろん司令部としてのサポートは徹底すると約束して…+— Track2 —+ (17:04 )
ミユキは夫の部隊が危機的状況であることを察知。
すぐに最高司令官であるアナタの元へ増援許可を取り付けるために訪れることに。ここから悪人であるアナタの罠が始まります。
エリート・美人・グラマラスで正義感、貞操観念の強いミユキをかねてから堕としたかったアナタはミユキに「キミの夫はスパイ疑惑がある。救援は許可できない。」と告げる。困惑するミユキ。その瞳は若干だが涙で潤んでいる。美人の動揺する姿はアナタの股間を刺激します。
更にミユキに伝えます「助けたければ誠意を見せなさい」と。
そして指を差し出す。戸惑いながらもアナタの指をしゃぶり始める司令官のミユキ。少し、肩が震えている。「ん…ちゅっ…んん…。うして、こんな…こと…っ。」もちろんそれだけで終わるはずもなく…
+— Track3 —+ (21:30 )
情事の後。背徳と失望の妻ミユキは司令官(アナタ)に再び呼び出される。
心の中では「また淫で卑猥な事をされるのでは…?」と不安。
だが、ここは司令部。夫のためにも弱気になってはいけない。今日は夫の無実の証明を提案しよう…!そんなミユキの希望を容易に打ち砕くアナタ。
ミユキの前に捕虜向けの強力な自白剤の入った瓶を差し出す。「飲め。」
無駄わかっていても抵抗するミユキ「そ、そんな。司令官……どうか懸命な判断を……。私は人妻なんですよ……?」
ニヤけるアナタ。自白剤には媚薬効果の副作用も。
股間もたぎってきました。せっかくだから5倍の量を飲ませよう♪夫のためと決意し飲むミユキ。
ここぞとばかりに極太バイブを持ち出すアナタ。
ガニ股にさせ、抜き差しを始める。苦悶の表情を浮かべながらも腰ヘコで絶頂するミユキ。潮を撒き散らしながら壊れ始めます…+— Track4 —+ (19:11 )
真面目で正義感が強く、貞操観念の強いミユキだからこそ快楽にハマった時は抜け出せないだろう…。アナタの予想通り仕事と夫が全てだったミユキは媚薬にどっぷりハマってしまいました。
それでも夫の事を忘れた事はないが、ミユキの心にアナタのオチンポが占める割合は日々増えていく。ドスケベです。アナタの言いなりです。
そんな淫乱なミユキを今日は動画撮影しながら目の前でオナニーをさせることにしたアナタ。自らまんこを広げてクリ責めするミユキ。
欲しくて欲しくてたまらないミユキはアナタのオチンポに媚びてパイズリフェラへ。アナタは更にミユキを堕としたい。ハメ撮り動画を夫のセツナへ送信することに。
そして夫からの着信。焦るミユキに緊張が走ります。「電話に出ろ。」アナタの指令は絶対です。
ミユキ「お願いです。通話中静かにしていてください」夫と通話するミユキ。もちろん、ピストンを激しくするアナタ♪
もう、後戻りはできないミユキ…+— Track5 —+ (18:24 )
帰還したはずの夫が見当たらない…
あんなことがあったけど一目だけでも夫の無事を確かめたい。
ミユキは夜遅くに夫の所在を確かねに訪れました。「帰還したはずの夫、セツナの姿が、見当たらない……のですが。」
アナタはここぞとばかりにモニターに夫であるセツナの状況を映し出します。
「まだ疑いははれていない。だから牢に入れてある。が、もう少しで疑いも晴れるだろう。」「ミユキの努力のおかげだな…」安堵するミユキ。
もちろんアナタはこのままでは終わりません。「ただし条件がある」
アナタは開発中の新薬をミユキの前に差し出します。それはこれまでの媚薬の100倍の効果があるものでした。
夫のために覚悟し媚薬を飲むミユキ。即効性があり強烈な催淫効果が…もはやアナタの声だけで濡れる。
面白いので指パッチンを鳴らすアナタ。その音だけで腰ヘコするミユキ。
呂律が回っていません。そして肉欲の虜に堕ちていくミユキ。全身性感帯のミユキはどこを責めても痙攣アクメ。
さぁ、アナタの最後の仕上げが始まります。
もちろんモニター越しの夫に二人の行為は筒抜けです。
ミユキは知りませんが…♪