もう旦那のちんぽじゃ我慢できない~隣に引っ越してきた新婚幼馴染を寝取るまで~
アパートの隣の部屋に引っ越してきたのは、
高校卒業以来会っていなかった幼馴染、北条美帆。
美帆はすっかり色気ある大人の女性に成長していて、隣には男性がいた――「この人は私の旦那様! 私、結婚したの!」
引っ越してきた初夜、ベランダから室内を覗くと
まだカーテンの付いていない部屋で乱れる二人。
乱れる彼女を見て、俺は初めて美帆を女として意識する。次の日に会った美帆は服から零れそうなおっぱいを見せつけて話しかけてくる。
「もしかして、声、聞こえちゃった?」
「私って夢中になるとつい声が大きくなっちゃって、……オカズにしちゃった?」
性に開放的な美帆はどんなセクハラまがいの話題もノリノリで応じてくれる
エロすぎる美帆に我慢できず、俺は少しずつ壁に穴を開けていった。
覗き込むと美帆は旦那のセックスだけでは満足できず、
旦那の仕事中に道具を使ってオナニーを繰り返していた。
偶然を装って電話をし、言葉攻めをする。「まず、乳首をいじるのっ。ギュッと摘まれると……おまんこがキュンキュンしてぇ……う、んっ、すぐにおまんこ濡れちゃうのっ」
「いぃ、いっちゃうぅぅぅ! んんんんっ!」美帆は変態要素も抜群だった…。人妻だから見るだけと我慢していたが、エロすぎる幼馴染にもう我慢できない!
俺は美帆をどうにか自分のオンナにしてやろうと画策する事に。イラスト:あかつき兎
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