【期間限定25%OFF/たっぷり長尺3時間】バブみギャルJKとあまあま援交【KU100使用】
園原あいり新作、バブみ×ギャル新作!
前作に引き続き本人書き下ろしシナリオでお送りする長編音声作品。
今回も同じく3時間の長編大作となっております。「もしー?ちょいちょい。聞こえてますかー?」
夜の繁華街、路地裏。派手な髪色の少女に声をかけられる。
胸元を大きく開き、ギャルっぽい如何にも口調。
だがメイクはそれほど濃くなく、少しあどけなさがまだ残っているような風体にはなんだかかわいらしさすらも感じる。
「自分の性欲をぶちまけたいんしょ?分かってるってー。」
最近では「パパ活」とも言うのだろうか。
だが、欲しいのは「自分がパパになること」ではなく「ママになってもらうこと」だった。ママとして甘やかす「バブみ」に徐々にハマっていってしまうギャル。
少しアブナイ関係から始まった、少し優しくて暖かい関係。
疲れた貴方を癒す、至高の甘やかしを体感してください。CV 園原あいり
イラスト ぶっちゃけトラック一覧
オープニング(2:57) パパ活、しよ?(4:58) お願いの前に(24:40) お願いプラン(18:12) ガマンできないっ!(5:37) またバブみぃ?(25:37) お返しエンドレスセックス(23:42) 甘えん坊なんだから(25:29) 本当のバブみ(19:38) ママとねんね、しまちょうね?(21:18) アフタートーク(4:09) DLsiteであいりを知ってくれた人へ(3:49)シナリオ概要
#1 パパ活、シよ?
今日抱く女を探してホテル街をうろつくあなた。そこに、とある金髪のギャルJKが声をかけてきた。
学校中の男相手にウリをしているが、お金が欲しいらしく、”パパ活”しに来たそうだ。
「どう?オジサン。現役JKとヤれるんだよ?」
大人の威厳を見せたいあなたは、一番高い「お願いプラン」を選択する。
これからお願いする邪な欲望を秘めつつ、ウリギャルJK園原あいりとホテルに消えていく…。#2 お願いの前に
ラブホテルに入ったあなたとあいり。
未成年と肌を触れ合わせることに背徳感を感じつつ、あいりのフェラで性欲のタガが外れてしまい、荒い手マンをし出すあなた。
未成年マ〇コが大人のアレを受け入れる準備は万端。でもその前にお金を求める現金なギャル。
そして…。
「オジサンのお願いごと、聞いたげるね?」#3 お願いプラン
あいりの予想「生ハメセックス」と違い、オジサンがお願いしたプランは「授乳手コキ」だった。
戸惑いつつも、面白そうとノリよくママになってくれるあいり。
豊満なバブみ溢れるおっぱいにむしゃぶりつき、興奮が抑えきれず自分でシゴきだす。
そうしていると…。
「ほら、ママに任せて。バブちゃんのおっきくなったおちんちん、ママのおててでスッキリさせてあげまちゅね?」
普段の悩みを漏らしつつも、あいりままの優しい手コキで精子も漏らしてしまう。#4 ガマンできないっ!
セックスができず不満げなあいり。
テキトーに男を引っかけようとしていた矢先、偶然あなたと再会する。
劣情が抑えられないあいりは、近場で手軽にヤレるネカフェへとあなたを誘い込む…。#5 またバブみぃ?
性欲がピークに達しつつも、お願いプランでまたあいりをママにしてお悩み相談をしようとする。
前は舐めるだけだった、豊満な胸を使ってあなたを甘く優しく絶頂へと導く。
その後、奉仕するだけだったあいりがガマンできず…?
「こっからはデザ―トのお時間になりまーす!デザートはぁ、もちあいりのカラダ」#6 バブみのお返しエンドレスセ〇クス
素股プレイの余韻に浸るあなたとあいり。しかし現役JKは発情が抑えきれず…。
「ねえ、いいでしょ、あーしのおまんこにおじさんのおちんちん、挿れて?」
壁が薄く狭い空間で2人。外に漏れる嬌声も忘れ、お互いに犯しあう。#7 甘えん坊なんだから
3回目のあいりとの”パパ活”は、あなたの自宅で。
用意していたおむつ、哺乳瓶、ガラガラを使って甘やかしてほしいとお願いすると…。
「ふ~~ん。普通の女の子ならドン引きだよ?こんなの。…変態なバブちゃんは、あーしが叱ってあげなきゃ」
おむつを履かされ、身も心もバブちゃんになったあなた。
お酒の入った哺乳瓶を飲まされ、授乳手コキをされ、69をされ、次第にあいりのバブみに堕ちていく。#8 本当のバブみ
バブみ全開で甘やかされきったあなた。そして今までのプレイでバブみに目覚めてしまったあいり。
もちろんプレイでは飽き足らず…。
「本当のバブみは、ママとバブちゃんとセックスして、バブちゃんが種付けして、ホンモノのバブちゃん作ることじゃない?だーかーらーさ、バブちゃん?SEXしよーよ。ゴム無しの生ハメセックス」#9 ママとねんね、しまちょうね?
ママとしあなたを優しく甘やかすことに目覚めたあいり。
寝付けないあなたを優しく、気持ちよくシコシコして眠気へと誘う。