二次元、三次元なんでもあり
※体験版で動作確認と写真リンクがしっかり行われるのかを確認をお願いします。
(体験版は、一部内容が異なります。)——この作品は、孕ませ!精液転送プロジェクトに追加コンテンツを加える為のものです。——
(単体では動きません)
—————————————————————————————————–今作は、次の方向けに刺さるように制作しました。
二次元や三次元に孕ませたい相手がいる、汚して好き放題に自分の玩具にしたい相手がいる
回りくどくなくすぐに妊娠させたい
その上で、そうゆう対象がたくさんいる方は、途中でシヴァの生体研究所データだけやり直せるので
違う相手を最初から孕ませてみるのもいいと思います。
※それ以外の方向けには制作していませんので、違うと思う方は購入をお控えください。
今作は、内容はそれほど多くありませんが、少し進めると子宮脱や、子宮へ直接挿入、子宮へ直接射精などが出来ます。
それ以外にも、フェラ断面、子宮脱の状態で出産、精液ボテ、妊娠経過、超多胎妊娠など少し変わった趣向を取り入れました。もちろん、通常の断面や出産もできます。
気になる方は、是非プレイしてみてください。
それは、シヴァの願望から起きた狂気の研究所であった。
あなたの子供を出産していく娘たちを目の前に、シヴァには思うところがあった。
「わたしも、ご主人様の子供を出産したい。」
実のところシヴァには、妊娠と出産を目撃することで幸福感を得るプログラムが組み込まれているのである。
しかし、、、
自らが出産を体験したいと思わせるようなプログラムは組み込まれてはいなかった。
機械に心など無い、っと一笑に付すこともできるだろう。
だが、もしも機械にもその様なものが備わるというのなら、、、
奇跡の一言に尽きるだろう。
だが・・・
話はそれだけには留まらなかった。
そう。
シヴァは、政府の許可を得て新たなる計画を進めていたのだ。
その名も、「3次元生体リンクプロジェクト」
3次元または2次元の人物の名前と、手元にある画像をリンクさせ、体のパーツを個体に近づけることで
3次元と2次元の世界の身体をリンクさせる。
それは、神をも恐れぬ所業であった。
しかし、その様な倫理観は、機械であるシヴァには関係がなかった。
ただ合理的に、ただ純粋に、己も妊娠し、出産する過程を味わいたいと思うが為の衝動である。
あなたは、シヴァの願いを叶えるために
自分の想う相手、密かに好意を寄せる相手を・・・孕ませてしまいますか?
2次元の技術により、相手は妊娠にも気が付かない、そして出産したことにも気が付かない。
だが、相手の身体は、あなたの精液によって汚れ、子宮も勝手に使われてしまう。
その様なことが本当に許されるのだろうか?
そんな禁断の扉を開く方は、シヴァの生体研究所へお越しください。
体のパーツを変更して3次元のあの子にリンク!?
この研究所では、リンクさせたい相手との強固なリンクを実行するために、出来るだけ正面を向いた女の子の写真が必要になります。
名前の入力、体のパーツや色をいじり、手元の写真をペイントツールで正方形にしてからフォルダに入れて、あの子の身体に近づけましょう。
今作では、純粋な孕ませ以外にも、アナル中出し、子宮脱、子宮オナホ、手マン、潮吹き、電マ、パイズリ、顔射、身体射、多産シーン、精液ボテ、イラマチオ、食堂に小便・射精などもあります。
しかし、その様なことをしてしまうと、あの子の身体はあなたによって汚れていってしまいます。
身体は、あくまでもシヴァが勝手にリンクさせて借りているもの…。
良心が咎める場合は、妊娠させない、中出ししない選択も可能です。
間違っても、卵子を無造作に排卵させまくり、10つ子を孕ませるような酷いことはおやめください。
あの子の子宮が使い物にならなくなっては困ります。
あなたが相手に行った中出し回数などが一目でわかるデータ一覧・相手に起こった異変なども閲覧できます。
例
〇〇の子宮は、膣外まで無理やり排出されてしまいだらしなく伸び切ってしまいました。
※こちらは独立したコンテンツの為、生体研究所内で日を進めることが出来ます。(再起動は必要ありません。)
シーン1、正面での身体のパーツの切り替え、精液を正面から体のあちこちへぶっかける 妊娠した胎児の確認(少しずつ育っていきます。)
シーン2 真横からの子宮の弄び、断面を見ながらの子宮脱や、精液ブーストによる大量精液ボテ中出し 妊娠したボテ腹の鑑賞(10段階)
アナルへの中出し 小便がしたくなったのでアナルを便器として使用する 排卵誘発剤を10回まで注射可能
シーン3 フェラ イラマチオ 直接胃に射精
シーン4 妊娠した数だけ尻を叩いて一気に出産させる。
研究所の簡単な説明は以上となります。
この作品をプレイするには「孕ませ!精液転送プロジェクト (RJ281027)」が必要となります。
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