女神信仰・雄豚侮蔑 / はっすん / 涼貴涼

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女神信仰・雄豚侮蔑

女神信仰・雄豚侮蔑

女神信仰・雄豚侮蔑 [はっすん]

 

女神信仰・雄豚侮蔑 [はっすん]

 

ミア「オスは、誘惑に弱い生き物…。その弱さを認め、向き合い…自らという存在を理解する…。それが、女神教の教え…」

レイラ「いかがです…? 興味…ございませんか…?」

ミア「もしも、興味があるなら…女神教の教え…ほんの一部になりますが…体験することもできるわよ…」

レイラ「あなたの欲望を吐き出すお手伝い…して差し上げます…」

ミア「もちろん、お試しですから…無理やり入信を迫るようなこともしないわ…」

レイラ「さあ…。お試しに…なりますね…?」

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女は神で、雄は豚。そんな教義のシスター2人に誘惑され、堕とされ、調教される音声です。
下品に誘惑、挑発されて、オスは女性に勝てないということを叩きこまれます。
フィニッシュ直前では、左右同時にはしたない淫語で畳みかけられ、とにかく射精を煽られます。

体験版に全台本が同梱されていますので、内容が気になる方はどうぞご確認下さい。

トラック内容・詳細

女神信仰・雄豚侮蔑 [はっすん]

 

トラック1.入信勧誘射精誘惑(18:32)【色仕掛け、誘惑、オナ指示】

レイラ「シコシコ…シコシコ…シコシコシコシコ…。
シスター二人に挟まれてするオナニー…随分と気持ちがいいようですね…」
ミア「ふふ…当り前よねぇ…。
こんないやらしいカラダの女に迫られたら…雄なんてみ~んなムラついちゃうんだから…。
ほら、さっきから私たちのおっぱいを、横目でチラチラ盗み見てるわよ…」

レイラ「ダメですよ…マゾチンポ我慢しなさい…。
どんなに気持ちよくても…ザー汁…出してはいけませんよ…。
びゅっ……びゅぅぅ……びゅるっ…と…イカ臭~いキンタマ汁をコキ出してはいけません…」
ミア「ふふふ…我慢しなさい、ですって…。
そんなこと言われたら…逆効果なのにね…。
射精するな、って…言われれば言われるほど…射精欲求は高まっちゃう…」
レイラ「手を緩めてもいけません…。
がっちり…指が…カリ首に引っかかるように…シコシコシコシコシコシコシコシコ…シコシコシコシコシコシコシコシコ…」
ミア「あ~ん…こんなの我慢なんて無理無理…。
もう諦めてぇ…気持ちよ~く……びゅるっ……てぇ…ヌキヌキ…しちゃいましょう…?」

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トラック2.雄豚教育高速手淫(16:43)【手コキ、感謝強制】

ミア「それじゃあほら…君のその…情けな~いチンポ…勃起…させちゃうわね…」
レイラ「男の象徴…女を鳴かせる肉棒などと…雄豚が思い込んでるチンポコを…私たちは…いとも簡単に…支配できるということを…理解しなさい…」

ミア「手加減なんてしてあげないわよぉ…。始めから本気コキ…。一気に射精まで向かわせるからね…」
レイラ「これは教育ですから…。
チンポの弱さ…オスの惨めさをわからせるための教育…」
ミア「もちろん…簡単になんてイカせてあげない…。
徹底的に…チンポを虐め抜いてあげる…。
ぎりっぎりイケないラインで…ひたすら…ちゅこちゅこ…ちゅこちゅこ…気が狂いそうになるほどの寸止め…」
レイラ「そうすれば…あなたも理解できるでしょう…。
オスは…女に勝てないと…」
ミア「んふふ…覚悟はいいかしら…?」

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トラック3.亀頭自慰懺悔謝罪(7:42)【亀頭オナ指示、懺悔強制】

レイラ「組んだ手の中にオチンポを挿入し…人差し指と親指の間から…亀頭が顔を出すようにするのです…」

ミア「これで準備は完了…。
オスの体で…もっとも汚いチンポを…女神の唾液で…清める…。
そして…自らの存在と…これまでの行いを…謝罪し…懺悔する…。
これが…女神教の禊…」

レイラ「しかし、あなたは今回が初めてなので…私たちが言った言葉を…繰り返せば良いこととします…。
そして、謝罪の言葉を口にしている間は…本気でチンポをシゴいてください…」

ミア「手加減は禁止…。きつ~くチンポを握って…ぐっちょぐっちょ…ちゅっこちゅっこ…ぶっこくの…。とってもつらいと思うけど…そうじゃないと…反省できないわよね…?」

レイラ「このようなことを行うのもあなたの為…。わかってくださいますね…?」

ミア「さぁ…始めなさい…。オス豚の禊を…」

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トラック4-1.雌堕洗礼乳首寸止(11:11)【乳首オナ指示、寸止め】

レイラ「少しずつ…快感が高まっていきますね…。
カリカリカリ…カリカリカリ…あぁ……乳首の先…かた~くなって…勃起…していますよ…。
爪でひっかきやすくなって…ほ~ら、もっとキモチイイ…カリカリカリカリ…カリカリカリ~……カリカリカリカリカリ~…」

ミア「んふふ…はぁ……はぁ……って…か細い吐息が漏れちゃってるわよ…。
まるで…ふふっ……メスみたいね…」

レイラ「女性ではありませんよ…。
オスが女性様になるなど不可能ですから…。
あなたがなるのは、メス…。
少しでも、女性様に近づこうと、努力をし…メスになるのです…」

ミア「乳首で感じて…あんあん鳴いちゃう可愛いメス…。
そんな風に、なりたいでしょ…?
だったらほら…鳴きなさ~い…。
あ…あ…ん…あっ…あぁ~ん……。
乳首キモチイイ…乳首キモチイイ…。
カリカリカリカリ…カリカリカリカリ~……あ…あっ…あ…ん…あっ……ふふっ…」

レイラ「声を出すことで…性感がさらに高まりますね…。
あ…あ……あん…あっ……あっ……。
そうです…はしたなく鳴いて…乳首で感じ続ければ…あなたのメス化は進行します…」

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トラック4-2.雌堕洗礼台無射精(11:14)【連続ルーインドオーガズム】

ミア「難しいことは何もないわ…。
射精しそうになったら、すぐに手を放して、我慢するだけ…。
離した手は、乳首に置いて…カリカリカリ…ってひっかくの…」

レイラ「私たちのカウントダウンでチンポをシコり…0の合図で…乳首を弄りながら…精液を…漏らす。
それが…洗礼の儀式です…。
0の瞬間に…乳首を弄って…メスのように感じながら…男として…これ以上ないほどの情けないマゾ射精を晒すことで…あなたは、正式な女神教の信徒として認められます…」

ミア「そうして…男を捨て…女性への憧憬と崇拝を示して…オス豚として生きることを誓うの…」

ミア「あぁ~ん…。なっさけない射精…。とぷとぷ…垂らすみたいな…お漏らし…」

レイラ「快感を取り上げられた…惨めな絶頂…女神様の御前でするにふさわしい射精ですね…。
よくできました…。
…さて、それでは…次の誓いに進みます…」

ミア「まさか…一回だけのお漏らしで終わりだなんて思ってないわよねぇ…?
儀式はまだ続きますよ…。
手をチンポに戻しなさい…」

CV:涼貴涼様
イラスト:めぃん様
音声・SE編集:akihiro0104様




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