負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ / コシもち。

ロールプレイング


負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~

王道錬金術系RPG(1)

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    本作は王道のターン制RPGです。
    目的を達成するために物語を進め、レベルを上げていくものとなります。

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    今作では錬金術系のシステムを採用。
    素材を採集、魔物を倒すなどして集めて、武具や装飾品を作り、キャラクターの強化をします。

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    キャラクターの成長にはスキルツリーシステムを採用。
    (レベルアップで専用のSPを取得し、割り振っていくスタイル)
    強力なスキルを序盤から覚えられたり、パッシブだけを網羅するなど、プレイヤーのプレイスタイルを考慮し、大きな制限なく取得が可能。

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    また、スキルセットシステムも同時に採用。不要なスキルを外し、必要なスキルのみでキャラクターを構成できます。

王道錬金術系RPG(2)

負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

また、辞典も導入。
全てのアイテムを揃えて辞典を100%にするなどのやり込み要素も。

(シナリオ)将来を期待された姫様。しかし恐ろしいまでの恋愛脳が発覚し……

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    子供の頃から英才教育を受け、厳しい王立学院にも首席で入学するほど優秀な主人公ルコネ。

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    しかし、ひょんなことから出会ってしまった少年キュアナに一目惚れをしてしまいます。

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    それから二年半。ルコネは完全に暴走し、キュアナと毎日情事を貪ります。
    当然学園の行事やテストなども未参加。王族としての特権を悪い形で使用し、なんでもパスしてきたのですが……。

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    遂にバレてしまい、王である父親から罵詈雑言を浴びせられ、全てを取り戻せと言われる。
    そんなところから冒険が始まります。子供の頃出会っていたおじさんと再会するのもこの後です。

おじさんとの再会(エッチシーンについて)

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    そんなこんなでおじさんと冒険することになる本作ですが、エッチシーンの内容は基本的に、
    「好きな男の子がいるけど、色々理由があっておじさんとエッチしてしまう」
    というものになります。

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    スライムに襲われてそれを取らなきゃいけなくなったり……。

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    媚薬を浴びてしまい、おじさんとセックスしてしまったりと。
    少年の身体では味わえなかった大人の男の大きさを叩き込まれ、そのたくましい身体にルコネ姫はどんどん惹かれていってしまいます。
    (純愛よりの快楽堕ちという流れ)

  • 負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

    そのため、がっつり後味の悪い寝取られではなく、好きな人がいる、恋人関係の子がいるけど、快楽によっておじさんにどんどん傾倒していき……そんなルコネにおじさんは少しずつ調子に乗って……そのような略奪愛がエッチシーンのメインとなります

本作の仕様

負け姫~好きな男の子がいるのに快楽に負ける姫様~ [コシもち。]

上記のようなことがあって、王族として実績を出して権威やらと、弱くなった自分を鍛えるために冒険やらして、色々取り戻すことを目的とする本作です。

仕様は以下のようなものとなります。

・RPGツクールMVで作成
・ゲームシステムはターン制の戦闘RPG
・スキルツリーシステム、スキルセットシステムを採用
・採集などで集めた素材で錬金術を使い、アイテム作成が可能
・エッチシーンは全部で9シーン(差分含め約50枚ほど)
・オートリングを採用。装備したキャラクターはオートで戦闘出来る
・プレイ時間は全イベントを網羅したとして、8時間以上を想定
・ノーマルエンドが1つ、トゥルーエンドが1つずつあります




タイトルとURLをコピーしました