魔女と二人の弟子～純真な愛弟子と欲望塗れの屑弟子～ / ぶるーむふらっしゅ

ロールプレイング

2024.07.18

基本情報

シンプルかつ爽快なアクションRPG!
ヒロイン目線とエロガキ目線の操作切り替えあり!
基本HCG32枚、差分は460枚以上!
ヒロインの喘ぎ声(BGV)と絶頂ボイスあり!
純愛、寝取られのエンディング分岐あり!

ストーリー

森の奥深くに住み、魔女と呼ばれる魔法使い”ミレイア”は、自らが保護した孤児の二人を弟子としていた。
一人はミレイアに溺愛される純真で有望な愛弟子”カイル”、もう一人は不真面目で怠け者な上にエロガキの屑弟子”グレン”。
師弟は些細ないざこざはありつつも穏やかに暮らしていた。

しかし、ある日、ミレイアが魔力の衰えを感じ始めたことから”精液を魔力に変える薬”を錬成するも、エロガキがイタズレで飲み干してしまう。
仕方なく中和薬を作ることになり、エロガキを荷物持ちとしてダンジョンへ向かおうとするミレイアにカイルも力になりたいと申し出る。かくして、3人での素材集めが始まるのだった。

キャラクター紹介

■ミレイア
本作の主人公でありヒロイン。
森の奥地に住む魔法使いで、その妖しい美貌と雰囲気から魔女とも呼ばれる。あらゆる魔法に精通しており魔法使いとしては世界で五本の指に入る腕前だが弟子を取るのは初めてで、良き師であろうと努めている。愛弟子のカイルを溺愛しており、夜には体を重ねる間柄。とても感じやすい体なのでカイルとのエッチでも十分に満足できている。

■フィオナ
ミレイアによって召喚された使い魔。
家事全般を任されており本人も主のために働くことが楽しく生きがいを感じている。温厚で包み込むような温かさがあり周りの空気を和ませる。カイルのことも主のように慕いつつ可愛らしく愛でたいと思っている。

■リリア
カイルたちと幼馴染の魔法使い見習い。
師同士で交友があり、弟子同士でもよく交流をする。魔法適性が高く天才と称され、自負もしているのが生意気に見え、グレンとの衝突を生むこともあるが実力で黙らせる。カイルに恋心を抱いておりいつかその想いを伝えたいと思っている。

■カイル
ミレイアの弟子の一人、かつ恋人。
戦争孤児でミレイアに助けられて身柄を保護された。魔法というものに興味を持って弟子入りを志願し、真面目かつ優秀でミレイアから溺愛されている。目標は早くミレイアの隣に立つに相応しい男になること。

■グレン
一応ミレイアの弟子の一人。
カイルとは別の地でミレイアに保護された戦争孤児だが、感謝もそこそこに行く宛もなくなし崩し的に弟子入りし、やる気も才能もないのでミレイアから落ちこぼれの烙印を押される。とにかく性欲が強く暴走してよく怒られる。

ゲームシステム

目標としては分かりやすく、ダンジョンへ行って奥にいるボスを倒して中和薬の素材を集めます。

雑魚敵はぶつかるだけで自動戦闘!
シンプルかつ分かりやすく、スキルを駆使してスタイリッシュに!

ボス戦闘はサイドビュー方式。
弟子のカイルは自動で戦ってくれます。

都度で選択肢を選ぶイベントがあり、選んだ選択肢でエッチイベントが発生し、淫乱度が上がります。
最終的な淫乱度でエンディングが分岐するため、目指すエンディングによって相応しい選択肢を選びましょう。

エロシステム

エッチステータスによって、可愛い愛弟子との初々しいお遊びのようなエッチしか知らなかった魔女ミレイアが変わっていくのをご覧頂けます!

フィオナとリリアのエッチステータスも完備しております!

なんと弟子たちのエッチステータスも!
オスとしての差はそのままヒロインたちの快感の差に!

お互いの好感度を赤裸々に公開!
グレンはヒロイン全員から好かれ、エロガキはヒロイン全員に嫌われているのがハッキリと現れています。
これがエッチを経るとどうなっていくのか……?

さらに分かりやすくエロガキの印象を!
エロガキの嫌われっぷりと、エロガキがヒロインたちをどれほど邪な目で見ているのかがよく分かります。
こちらもエッチを経ると変化していきます!

寝取られには男性器の差の描写が必須!
射精の瞬間の断面図で大きさと射精量の差が明確に!
カイルは子宮まで精液が届きませんがエロガキは……?
苦手な方は断面図をオフにすることもできます。

操作キャラクターをエロガキに切り替えてヒロインたちに近づくことも!
意外な弱みや隙を見つければ思うままにできるかも!?

カイルに想いを抱くヒロインたちを、嫌われ者のエロガキが欲望のままにデカチンで堕としていくのは興奮以外の何ものでもありません!

回想部屋を完備!
分かりやすいサムネイル方式!

エッチシーンを直接見られるのはもちろん、Hイベント前からもう一度体験したり、CGだけを見ることもできたりと親切設計!
寝取られはエッチまでの流れも大切です!