大学の講義中に限界便意我慢をしている女の子が和式トイレで下痢便排泄ぶちまけます
~あらすじ~
大学の講義前に食べ過ぎてしまった彼女
本町こまち(仮名)さんは
この日お腹を下し、お腹の調子は最悪。お腹は元気に脈動し自己主張をやめてくれない。
うんこは出口を求め暴れまわっていました。限界に達しそうな便意。
だけど今は大事な講義中、出口は固く閉ざし続けるしか選択肢は無い。
しかし彼女の奮闘はむなしく便意は治まることは知らず
お腹の中をゴロゴロと激しいノックを続けています。今考えることはうんこの事ばかり。
とにかく出したい楽になりたい。
あ、そうだ、すかしてしまえば楽になれる……と、思い立ってみたものの
しかし彼女の肛門からは破裂音。失敗である。
明らかにぬるりとした感触が肛門を包んでいます…
もう恥ずかしいとか言ってられない…
手を上げてトイレに行くことを、彼女は宣言するしかないのでした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【プレイ内容】・和式便器排泄
・排泄我慢
・羞恥描写(集団前での羞恥)
・大量下痢排泄(※性行為の描写は一切ありません)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本編16p モノクロ(画像サイズ4299×6071px)
※当作品は募集した排泄体験談を元に制作した漫画です
大筋は投稿された内容沿ってますが、厳密な場所や個人は分からない様に
しており、話を整える為に脚色を行っております。
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