魔法少女マユ(25)は触手の苗床になって強くなる / 影朧機関

魔法少女マユ(25)は触手の苗床になって強くなる

触手と「交わる」ことで、ヒロインは“強くなる”――

25歳の社会人マユは、あるきっかけで「魔法少女」として戦うことになる。
戦いの中でピンチになるマユは、触手と「交わる」ことでパワーアップしてさらに強い敵に立ち向かっていく。

変身ヒロイン×触手×苗床×出産 の成人向けCG集です。

Ci-enで冒頭65ページを公開しています。
https://ci-en.dlsite.com/creator/32713/article/1659173

※本作品は快楽オンリーです。ハッピーエンドで終わります。ヒロインがパワーアップするために(最初は戸惑いながら)自ら触手えっちするので陵○要素はありません。

・基本CG 22枚
・差分込み本編 241枚
・テキスト無し本編CG 241枚
・おまけ漫画15ページ(プロローグとエピローグ)

主人公:魔法少女マユ(25)

25歳の社会人。とあるきっかけで「魔法少女」として戦うことになる。
触手と「交わる」ことで快楽を得るとパワーアップし、さらに触手を孕んで産むことでより強くなる。

マスコット

マユを魔法少女として戦う運命に導くマスコットです。このマスコットが「聖獣」と呼ばれる触手を召喚します。この聖獣の触手とマユが「交わる」ことで快楽を得るとマユはパワーアップしていきます。
(画像は立ち絵会話シーンのサンプルです)

妊娠・苗床化、出産の段階の描写

触手と交わり妊娠して幼体を産み出すことでマユはパワーアップします。段階的にお腹が大きくなる様子や、出産、そして産まれた触手への授乳など、段階的に描写しています。
(画像はキャラのサンプルです。製品版では背景やテキストなども描写します)

収録シーンの一部をご紹介

触手との「交わり」で快楽に夢中になったマユはどんどん積極的になっていきます。画像は、そのように「交わり」に夢中になったマユにマスコットがちょっと戸惑っている一場面です。