作品紹介
-あらすじ-
その昔、
まだ鬼や妖怪の怪異が人里を襲っていた時代。特殊な法力を習得した人間「魔祓い」が怪異と戦っていた。
巫女アヤメは代々魔祓い衆を治める家系の末娘であり、
家系の中でも稀に生まれる特に強力な力を持つ少女「魔祓いの巫女」として幼い頃から村を守っていた。今回の任務は鬼の浄化。
捕獲済みの鬼を浄化する簡単な任務のはずだったが…、全ては鬼の罠だった。鬼はあっというまにアヤメを金縛りにし、アヤメの体内に大量の精と自分の魂をぶち込む。
「俺様はお前の中で蘇り巫女の力を持つ最強の鬼として生まれ変わるのさ」アヤメは鬼を育てる母体としてその身体を鬼に作り変えられてしまったのだった。
-作品紹介-
当作は魔祓いの巫女アヤメが鬼の策にはまり鬼化することで始まります。
鬼に犯されボロボロのアヤメは村人達に助けを求めますが
「アヤメに似た鬼」を「アヤメを食って姿を変えた鬼」と勘違いし逆に縛り上げられてしまいます。「こんなに弱ってるならオラ達でヤっちまわねえか?」
「巫女様の仇だ!」
「ただ殺したんじゃあ巫女様が浮かばれねえ、とことん辱めてから始末しねえと!」村人達は縛り上げたアヤメの服を剥ぎ晒し上げ、乳をまさぐり、罵声を浴びせ、精液をぶっかけます。
アヤメはこれまで守ってきた優しかった村人達の豹変に恐怖しますが
「村の皆は私の仇だと思って怒ってくれてるんだ…」
と自分に言い聞かせ、抵抗せずに恥辱に耐え続けます。しかし村人達の行為はどんどんとエスカレートし…。
-備考-
本作では中出しの過半数が尻での射精となります。
「魔祓いの巫女は処女を失うと力を失う」ため、アヤメの性器は封印の護符で封じられており
鬼や普通の村人にはそれを剥がすことができません。護符を作った和尚は護符を見てアヤメの正体に気が付きますが
もともとアヤメを犯したいと思っていたエロ坊主である為
アヤメの正体を知りながらも護符を解呪し、欲望のままにアヤメの処女を奪います。それ以降は両方の穴が使用されます。
-各シーン紹介-
・鬼の浄化へ向かうアヤメ。
・鬼に尻穴を犯されるアヤメ。
・犯され続けたアヤメは鬼の精液を体内に大量に入れられ鬼化し気絶する。
・目覚めたアヤメは仲間達に助けを求めるが鬼の瘴気で発情していた仲間達はアヤメを次々と犯し始める。
・正気に戻った仲間は鬼のアヤメを縛り上げ巫女を食った鬼として村で晒し上げ辱める。
・村人たちは鬼を懲らしめることを口実に次々とアヤメの尻穴に挿入、射精していく。
・和尚により護符が剥がされアヤメの処女が奪われる。
・和尚が口を滑らせ村人達は鬼の正体がアヤメだったことに気がつくが、
アヤメがもう人に戻れず処分するしかないと知ると、今の内にその身体を味わおうと集団で襲いかかる。
・魔祓いの当主(アヤメの父)が到着し、アヤメは助けを求めるが当主は鬼化したアヤメを「一族の恥」として処分しようとする。
・父に見捨てられたことで吹っ切れたアヤメは逆に村人達を襲い、精を吸い始める。
・自分に憑いた鬼を出産したアヤメだが、産道を通って産まれてきたばかりの鬼に即犯される。
・鬼となったアヤメのその後—————————————————-
キャラデザイン/原画/彩色
BRLL
・pixivID :1704605■基本CG12枚
■総枚数…688枚
■差分込み本編…344枚
■文字なし本編…344枚
–