あらすじ
特殊な能力に目覚める人間が出現するようになった世界。
能力を悪用する者が現れれば、正義のために能力を使う者も現れた。電気を操る能力者、『黒い稲妻』もまた、悪と戦うスーパーヒロインとして活動する一人だ。
しかし、正義を掲げる者が多くの恨みを買うのは世の常。
『黒い稲妻』に刺客が送り込まれた。5体の人型生体兵器が『黒い稲妻』に襲いかかる!
それぞれの能力を活かした責めに徐々に劣勢に立たされていく『黒い稲妻』。もはや敗北は決定的、絶体絶命の状況にまで追い詰められるも、
予期せぬ事態により敗走の機会を得る。
しかし、それは『黒い稲妻』を独り占めにして嬲ろうというブルーに仕組まれた脱出だった。
媚薬毒粘液で敏感にされた身体を振動責めで徹底的に嬲られる。そして、5体の生体兵器たちはその能力をもって、敗北し抵抗できなくなったヒロインを徹底的に犯し、嬲り者にするのだった。
ヒロインを襲う刺客たち
全身を自在に振動させる能力を持っている。攻撃、破壊はもちろん、その振動で局所的、全身的問わず強力な性的責めを行う。
乳首、クリトリスをつままれて、あるいは歯を立てられてしまえばひとたまりもないだろう。
また挿入時にはピストンと同時にペニス自体を振動させるためこちらも強力。独善的な性格で追い詰めた『黒い稲妻』をわざと逃し、わずかな間ながら独り占めにし好き放題に責め堪能する。
全身から媚薬毒粘液を分泌する抱きつき魔。
粘液は潤滑液の役割も果たし小柄な身体を活かして他の仲間が責めを続ける中でも、『黒い稲妻』に抱きつき続けその身体を弄り媚毒粘液を塗り込み続ける。敵の紅一点。
4つの口を持ちそれぞれに伸縮自在の舌と鋭い歯を備えたオーラルセックスの達人。
牙からは筋弛緩毒液を分泌し『黒い稲妻』の身体の自由を奪う。尻責めの専門家。
大きな手で『黒い稲妻』の尻肉を揉みしだき、コブ縄状の長い舌とアナル責めに特化したそれぞれ形状の違う指を使い肛虐の限りを尽くす。挿入するのも当然尻穴。
また、その脂肪を纏った柔らかな巨体を活かしベッド役も担う。
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