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ツンデレな後輩が発情期にはいりました。〜脳がトロける濃厚えっち〜 / ANDmore! / 一条ひらめ

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ツンデレな後輩が発情期にはいりました。〜脳がトロける濃厚えっち〜

「ダメ……今日はもう帰せない……」「必死に我慢してたのに……先輩のせいだから…ッ…」

ある日、会社を早退した後輩くんを心配してお見舞いに訪れたあなた。
けれど実はただの体調不良じゃなくて…!?
人狼男子にお腹の奥まで愛される、ぐちゅぐちゅ生ハメ種付けえっち!

◆世界観
人間と狼、両方の遺伝子を持つ『人狼』が、少数ながらごく普通に存在する世界。
狼の血を引く人狼には発情期があるが、人間界で暮らす為に『薬』で発情を抑えている。
耳と尻尾が生えていること以外は人間と変わらないこともあり、
発情期の存在自体を知らない人間も多い。

※発情抑制薬は用法用量を守って正しくお使いください。
※発情中の人狼は理性がユルユルになり、えっちで直接的な淫語も飛び出します。
※発情が始まった際は満足するまで射精させてあげてください。

キャラクター

◆夜宮 色(ヨルミヤ シキ)
24歳、会社員。狼のような耳と尻尾をもつ人狼の青年。
身長178cm(耳込み184cm)
顔は良いが、トゲトゲした発言が多い。
先輩であるあなたにツンツンと接する姿は、社員たちから「思春期」「遅咲きの反抗期」などと揶揄われている。

◆ヒロイン(あなた)
明るい性格。困っている人は放っておけないタイプ。
社員寮でお隣さん同士なこともあり、シキを弟のように可愛がっている。
動物が好きで、シキの耳や尻尾を隙あらばモフってしまい怒られることも。
初めてできた彼氏にフラれてからはフリーの状態が続いている。

トラック紹介

◆1.『人狼な後輩に嫌われています。』(04:55)
面倒見のいいあなたは今日も残業中の後輩(シキ)に声をかけるが、いつも以上にご機嫌斜めな彼に怒られてしまう。

「今日の服、胸元あきすぎなんだよ…男どもみんなガン見してましたよ」

◆2.『弱った後輩を看病します。』(08:00)
早退したシキを心配して看病に訪れたあなた。弱った後輩くんはいつもより素直で…?

◆3.『後輩の理性が崩壊しました。』(25:05)
元カレの話を聞いたシキは、嫉妬と発情で理性が保てずあなたを押し倒す。
抵抗しても押さえつけられ、えっちな愛撫に愛液が溢れて……。

「そんなに身体捩っても逃げらんないよ…もう、諦めて」
「先輩のおま●こ、クリ撫でる度にクチュクチュいって…エロすぎ…」

※自慰(男性側)、耳舐め、乳首責め、クリ責め、性器擦り付け、寝バック、生ハメ中出し

◆4.『種付け交尾が終わりません。』(12:12)
まだまだ萎えない後輩くん。身動きできないくらいのし掛かられ、じっくり奥を責められて……。

「ぐぅ…って体重かけると、子宮の中まで入っちゃいそうでしょ…」「ココ好き…?ジュポジュポ気持ちいい?」

※正常位、キス、耳舐め、乳首舐め、屈曲位(種付けプレス)、生ハメ中出し

◆5.『後輩と初めての朝をむかえました。』(04:55)
翌朝、甲斐甲斐しくお世話してくれるシキは何か言いたげで……?

◆6.キャストトーク/一条ひらめ様 (05:00)

・総再生時間/約60分

※射精音有り。(SE無し差分も同梱しています)
※ヒロインの元カレ描写を含みます。
※直接的な淫語表現を含みます。

この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。

キャスト/一条ひらめ https://twitter.com/hirame_monoblue
イラスト/路地裏
シナリオ/ami 飴谷

制作/ANDmore!
https://twitter.com/ANDmore_x3


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