異世界トリップしたら森の大魔法使いの弟子になったけど、なぜか触手の卵採取を命じられて子宮姦される話。 / 258

異世界トリップしたら森の大魔法使いの弟子になったけど、なぜか触手の卵採取を命じられて子宮姦される話。

明るい触手姦とお清めえっち。

異世界トリップした「わたし」。
無限の魔力目当ての王国から逃げて、森に棲む大魔法使いとのんびりスローライフ…なんてわけもなくえっちな魔法研究に付き合わされる日々。

今日は絶滅危惧種魔物の卵採取を手伝わされることになったけど、それは触手魔物で…。

見られながらの触手姦、強制連続絶頂、乳首責め、クリ責め、尿道責め、Gスポット責め、ポルチオ責め、子宮姦。
植えつけられた卵を引き抜かれたり、ちょっとポルチオ体外マッサとか普通に中出しも。
※素直じゃないけどらぶはめです。

文庫サイズ・表紙、登場人物紹介など4p+本文86p(本文20,670字)

販売開始次第Pixivで長めのサンプルアップします→https://www.pixiv.net/users/7268396

「わたし」

• 

  女主人公。無限の魔力を持つ魔法使いの弟子。

  社畜アラサーでもうなにもかもどうでもいいと思っていたところで異世界トリップ。
  聖女として迎えられるも無限の魔力の器として戦争の道具にされそうになり、森に逃げ込んだところを伝説の大魔法使いに拾われる。
  人間にまったく興味ナシなマッドサイエンティストである魔法使いの「魔法の実験研究」に協力する代わりに、弟子として王国の追手から守ってもらっている。

  魔法の実験研究のせいでよくえっちなハプニングにあっている。もう慣れた。
  今回は触手系魔物の卵を採取するらしく…?

魔法使い

• 

  森に棲む大魔法使い。
  魔力を持たない身でありながら自然の魔力を味方につけてなんでもできる、伝説の存在。
  主人公が近くで魔力を供給することによってほぼ無敵状態になる。

  人間に興味がない。主人公には愛情と執着心を持っているようだが、飄々としていて滅多にそれを見せてはくれない。
  よく主人公をえっちな目にあわせている。