夏×田舎×隣家の美人母×汗だくセックス
誰もが一度は夢想し求めたであろう
最高の‘夏’をサークル‘水蓮の宿’が描き出す幼馴染の母(元教師)xかつての教え子
▼あらすじ
照りつける太陽は肌を焼き
雲一つない青空はどこまでも高く
蝉の鳴き声があたり一面に響き渡っている「今年は一段と暑くなりそうね」
昔は子育てに生活と
毎日が慌ただしくて大変だったけど
今じゃ夫も単身赴任中だし
二人の娘たちもすっかり大きくなって
手がかからなくなったゆるやかな空気
変わらない風景まるで私だけ時間が
止まっているみたい…そんな変化の乏しい日々を
送っていたある夏の日
あの子が帰って来て面倒を起こした「数年ぶりかしら、啓君」
「は、はい先生…」
怒りを面(おもて)に出さないように
静かに問いただすまったく図体は大きくなっても
中身は昔のままね睨み返すと彼はばつが悪そうに
大きな体を縮める
その仕草に昔の面影を見つけた気がした
勉強が苦手だった彼
いつも私や水蓮に頼っていた私の大事な娘に手を出して
婚約をめちゃくちゃにした憎たらしい子
さて…どうしてくれようかしら
問い詰めたいことが山ほどある切れ長の黒い瞳をさらに細め思考を巡らす
つい最近まで教師だった私
目の前には昔の教え子ある考えが脳裏によぎる
「水蓮と葵なら今出ていて
お昼まで帰って来ないの」交錯する怨みと憧れ
暴かれる人妻の欲求
全てのタイミングが重なったときもう1つの夏がはじまる
◆制作◆
サークル「水蓮の宿」
漫画:浅川◆収録内容◆
〇日本語版+英語版+中国語版
〇各言語全143p「本編+あとがき他」
〇表紙イラストロゴ無し差分◆
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