GRAVEYARD EXECUTIONER 【グレイブヤード・エクスキューショナー】 / 青色ハッキョウダイオード

アクション

2021.12.11

GRAVEYARD EXECUTIONER 【グレイブヤード・エクスキューショナー】

ゲームコンセプト　――――――――

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日本語/英語/繁体字の三言語に対応!
English supported!
現在支持繁体中文了!
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敵も味方も無慈悲にリョナられるハードコア2D横スクロールアクションゲーム!
墓守の少女ネヴィアを操作し捕らわれの身となった5人の王女を救うため残酷淫靡な世界を冒険しましょう!
拷問リョナ要素多め!

「拷問」「怒り」「復讐」「無慈悲」「禁忌」といったキーワードをコンセプトとし
他に類を見ないゴア表現、スプラッター演出、爽快感が最大の特徴です。

「Dea〇Cells」「Blas〇hemous」「月〇の夜想曲」「魔〇村」「H〇llow K〇ight」等の
数多くのダークファンタジー系2D横スクロールアクションゲームから影響を受け、
操作性、演出、爽快感、世界観、レベルデザインにこだわりました。

ゲームシステム　――――――――

3つの近接武器「シャベル」「バール」「ボーンクラッシャー」、
3つの遠距離武器「ピストル」「マシンガン」「ショットガン」を駆使してステージを攻略しましょう。
ステージに隠されたスキルを取得することで探索ルートの選択肢が広がります。

「チャーチグリム兄妹」と呼ばれるサポートキャラで敵にトドメを刺すことで
トーチャートラップと呼ばれる拷問器具に敵の魂を封印することができます。
これらはプレイヤーの強力な攻撃手段になると同時に、敵の魂に残酷な制裁を加える拷問器具でもあります。
トーチャートラップは「丸鋸の刑」「小便小僧の刑」「ファラリスの雄牛」「ジベットボム」「オートボウガン」「水車刑」「串刺し刑」の計7種類。

今作では装備している武器によって、倒した敵の死亡アニメが変化します!
そのため、過去作と比較してもゴア表現、スプラッター表現は多彩かつ豊富です。
過去の作品では「主人公がリョナられるリョナゲー」だったのに対し、
今作は「敵も味方もリョナりリョナられるリョナゲー」として大幅にパワーアップしました。

ダメージ脱衣システム有り。
主人公ネヴィアはあらゆるアクションで巨乳が揺れます。

◆収録ステージ
「黒の国」「廃棄された下水道」「蛭溜りの沼墓」「沸血の屠殺場」などメインエリア11、
混浴温泉やアルケミストのショップがあるインターミッションエリア11、
凶悪で無慈悲なボスが立ちはだかるボスエリア5

収録内容　――――――――

◆CG/アニメ
・静止画CG:45種
・ゲームオーバーアニメ:32種
・エネミーリョナアニメ:115種
・背景モブ:99種類

CGモード、アニメーション再生モードあり

◆おしおき拷問ミニゲーム
ボスを倒すことでこれらのミニゲームが発生します
「頭蓋骨粉砕機強制自白」「眼球摘出ドリル」「苦悩の梨シューティング」「寸止めギロチン」の4種

◆収録シチュエーション一部抜粋
・首吊り　・性的虐待　・異常治療魔法過剰摂取　・皮剥ぎ　・万力責め　・首絞め逆レイプ　・手術
・真っ二つ　・丸呑み　・マミフィケーション　・蟲姦　・脳吸い　・感電　・触手　・混浴　・腹パン
・中出し　・強制母乳　・ボテ腹　・頭部切断　・上半身破壊　・焼死　・石化　・ギロチン　・温泉
・土下座　・ミートフック　・釜茹で　・カニバリズム　・ケージ刑　・からあげ　・ハンバーグ　・乳房破壊
・硫酸水車刑　・串刺し刑　・ファラリスの雄牛　・石化　・晒し首　・ザーメン点滴　・産卵

◆そのほかに…
発情期を迎えている少年ケヴィンは、妹の裸や年上のネヴィアの大きな乳房に性欲を持てあまし悶々としていた。
ある時アルケミストに性欲を解消して欲しいと秘密の依頼をすることに…?

備考　――――――――

◆CG全開放システム/ゴッドモード
アクションゲームが苦手な方への救済措置として「CG全開放システム」と、
最強状態でゲームを進めることができる「ゴッドモード」を搭載しています。
これらはタイトル画面の「EXTRA」から選択できます。

※CG全開放システムはゲームクリア特典のCGのみ開放されません
※ゴッドモードを有効にすると一部イベントが発生しません。

◆ゲームパッドの使用について
Xinputに対応した12ボタン以上のゲームパッドの使用を強く推奨します。
Xboxコントローラー、ロジクールF310、PS4コントローラーにて動作を確認しています。
Xboxコントローラーを想定としたキー配置が初期設定されていますが、
それ以外のコントローラーの場合はキーコンフィグによる再配置を推奨します。
おすすめボタン配置シートが同梱されていますのでご参照ください。

◆そのほか
開発に2年3ヶ月かけました。魂削れました。

登場人物　――――――――

【ネヴィア・ウォード】
CV:乾くるみ

墓守の少女。「黒の国」に100年以上の永きに渡って仕えてきたエルフ族の末裔。　そのため多くの黒の国の王族を弔ってきており死の概念に敬意を払っている。誘拐された5人の王女達を奪還するべく「白の国」と戦う。

【グロリアス・アンセム大司教】

宗教国家「白の国」を統べる大司教。彼女を倒すことが今作の目的。「黒の国」の王女達を誘拐し「大天使様」の生贄にしようと企む。性格は冷酷、冷徹、残忍。青白い雷を操る。

【チャーチグリム兄妹・ケヴィン】
CV:涼貴涼

「黒の国」の地下墓地に住む犬の精霊。普段は犬の姿だが人の姿を取ることもできる。捕食した相手の魂を拷問器具に封印する能力をもつ。また、拷問器具の扱いにも長けている。発情期らしい。

【チャーチグリム兄妹・ルーシー】
CV:涼貴涼

ケヴィンの双子の妹。
拷問や処刑の際は表情を悟られないようペストマスクを被って任務を遂行する。内向的な兄ケヴィンと比べてイタズラ好きな性格で、発情期の兄を困らせて遊んでいる。

【ホワイト・シスター】

「白の国」の一般的な女兵士。こちらを発見すると剣で斬りつけてくる。人肉を喰らうことを好む。

魂を喰らうことで「回転ノコギリの刑」にすることができる。

【ホワイト・プリースト】

「白の国」の少年僧侶。
性欲に支配された破戒僧であり、常に自慰を行いながら移動し、魔法弾を発射する際には射精している。上半身が吹き飛んでも射精する。

魂を喰らうことで「小便小僧の刑」にすることができる。

【ホワイト・ヴァイス】

「白の国」の幹部の一人。
能天気かつ無邪気な言動が特徴だが性格はいたって残忍。「黒の国」の人間をブタや虫ケラとしか思っていない。万力を操る能力でネヴィア達の前に立ちはだかる。

彼女に勝利することによって「頭蓋骨粉砕機の刑」にすることができる。

【アルケミスト】
CV:七凪るとろ

謎の少女。
ボロボロの衣服をまとい下着を買うことも出来ない程に赤貧に喘いでいる。
強大な魔力を有しているらしく、彼女に宝石を渡すことで対価としてネヴィアの能力を強化してくれる。

胸が小さいのが悩み。