公有物少女2~国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話~二日目編 / ゆきまる屋

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公有物少女2~国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話~二日目編

公有物少女の続編。人権が剥奪され物として扱われる女の子のお話

公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、
一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話です。

公有物として施設に連行された少女の2日目を描く、公有物少女シリーズ2作品目の続編物語。

朝は電撃で起こされ全裸のまま検査や絶頂測定を受けさせられる。
その後、剃毛を行い、管理用ピアスの装着、クリトリスにもピアスを開けられ、
下腹部には管理番号とバーコードが刻印される。

一日を全裸で連れまわされ疲労困憊のところで公有物として初めての餌の時間となる。
もちろん人のように食べられるわけではなく地べたに這いつくばって食べさせられ、
食後にはアナルプラグを挿入される。

そんな長い2日目を描いています。

前作を見ていなくても楽しめると思いますが、前作を見るとより面白くなります。

器具責めオンリーでセックスなどの絡みはありません。
物扱いされる女の子が淡々と責められます。

人権剥奪・拘束具・全裸・ペニスギャグ・バイブ・乳首ピアス・目隠し・拘束・寸止め・電気責め・尿道・アナル・奴隷・調教 etc…

基本枚数:26枚+α
差分込み:287枚
(本編:287枚、文字なし画像26枚)

Twitter:https://twitter.com/yukimuranomaru
pixiv:https://www.pixiv.net/users/62727011

 

「公有物」とは、国や地方自治体などの公的な団体が所有する財産のことを指します。具体的には、公園、道路、河川、学校、図書館、役所などがあります。これらは、一般市民が自由に利用できるようになっており、公共の利益に貢献することが期待されています。

公有物は、国や地方自治体の管理下にあり、税金などの公的な財源から維持・管理されています。また、公有物は私有財産と異なり、所有権は公的な団体にあるため、市民が所有することはできません。ただし、一般市民が利用することは自由であり、公有物を破損・汚損するなどの行為は、公共の秩序を乱す行為として罰せられることがあります。

公有物は、社会基盤や公共サービスを提供するうえで重要な役割を果たしています。そのため、公有物の適切な維持・管理は、国や自治体の責務であるとともに、市民の責務でもあるとされています。

 


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