★えっちなセンパイ5つのおやくそく…♪
★プレイ
★あらすじ
憧れの三崎先輩と地方へ日帰り出張。
仕事は無事に終わったものの、取引先との接待が長引いて終電を逃してしまいホテルを探すことに。
しかし開いてる部屋は1つしかなく、なんと先輩と相部屋になるなんて!?
「こんなことになっちゃって…ごめんね?」
「どこも満室だなんて…」
「朝まで飲み明かそうか」
先輩の酔っぱらった姿は、いつにも増して色っぽく…。
少し赤らんだ頬、とろんとした眼差し、ほんのりと香ってくる香水の匂い。覚悟が決まった。
先輩が、欲しい。手を出そうとすると当たり前のように「だめ」「ほらっ、明日気まずくなるよ?」と大人の対応。
しかし、諦めることなく、粘り強く迫っていると……?
「だめっ……んん、だめってばぁ……はぁ、ああっ」
次第に、先輩の隠れたえっちな気持ちが燃え上がってきたようで…。。
激しく舌と唾液を絡めたとろけるような口づけに、れろれろえっちな耳舐め…。
調子に乗ってフェラを要求するも
「て……手、なら……いいケド……」
大人のテクニックで手コキされただけで…もう爆発寸前!
「ふふ……ガマンしてる顔、かわいい……」
「いきたい? ん? ん?」見つめ合いながら、激しく、いやらしく求め合う、忘れられない夜が幕を開けたのでした♪
★トラック1
「気まずくなるからこれ以上はダメ」 (28:26)地方での接待で終電を逃したあなたと先輩。
確保できたホテルはなんと相部屋だけ…!
まるでAVみたいなシチュエーションにドキドキしつつも飲み直していると、
先輩の口からは彼氏の愚痴が次々と。
そして話題はセックスレスの話になっていき…。
ただでさえ気になっている先輩の口からえっちな話題。
もうガマンなんてできない…!強引に押し倒そうとすると「これ以上は駄目」と言われてしまい…。
それでも諦めきれないあなたは、「思い出が欲しい」と乳首舐め手コキを要求。
優しい先輩は頷き、唾液をつけたねちょねちょの手であなたのおち●ちんを握って…。★トラック2
「ちょっ…だめ…挿ってる…」 (20:12)手コキで気持ち良くしてもらったあなた。
しかし、当然そのくらいで満足出来るはずもなく…。
ベッドに入り、先に眠ろうとする先輩のおま●こに手を伸ばします。
あなたの激しい手マンに、戸惑いながらもおま●こをびしょびしょにする先輩。
ここまで求められていること、そして久々の快感に感情が揺れ動き始めた先輩は、なんと自分からおち●ちんを咥えてきて…。
耐えきれなくなったあなたは再び彼女を強引に押し倒しますが、もう拒否されることはなく…。★トラック3
「隙を見て生ハメ絶頂」 (15:43)激しく求め合ったふたり…。
浮気セックスの気持ちよさに、二人はすっかり酔いしれます。
耳舐め、キス、手コキ。
スイッチが入ってしまった先輩は、おち●ちんを弄り倒して…。
そしてふたりはもう一度重なり合い…。本能で交わる喜びを知った先輩は、正常位で挿入しただけで激しくイッてしまいます。
快楽に溺れたメスの顔を堪能しつつ、お次はバックで挿入。
そしてあなたは、彼女が見ていない隙にゴムを外して…。★トラック4
「寝取り電話セックス」 (18:06)無許可で生中出しされたにも関わらず、たいして怒る様子もなくあなたの耳をくちゅくちゅ舐めてくる先輩。
すっかり快楽の沼に堕ちていき、あなたとの本気セックスの虜になってしまっていました。
「さっきのお仕置き」と、焦らすようにおち●ちんを咥えるえっちなフェラ..。
さらにはセルフイラマチオまでしてくれる先輩に、またしても我慢は限界に。しかしこれはお仕置き。寸止め状態で今度は顔面騎乗されてしまいます。
夢中で彼女のおま●こを舐め回していると、何と先輩の彼氏から着信が…。
「ごめん…独りでシてたの…」
「帰ったら…久しぶりにセックスしようね…♪」
その言葉に、完全に吹き飛ぶ理性。今まで以上に激しく勃起するおち●ちんを見て、先輩は微笑み…。
「私もこのまま…生でセックスしたい…」
あなたと先輩は、最早誰にも止められません。
朝が来るまで、いやこれからもずっと、狂ったように、動物のように、お互いの身体を激しく求め合うのです…。【総時間:1時間22分】
★ヒロイン
【名前】三崎 悠子(みさき ゆうこ)
仕事先の先輩。巨乳でスタイル抜群、黒髪が美しい頼れる大人のお姉さん。
新人のあなたに、いつも優しく仕事を教えてくれる。
彼氏とは上手くいっておらず、めっきりセックスレス。
いつもは真面目だが、背徳的なセックスに心のどこかで憧れを持っていて、あなたに求められる快感からえっちなスイッチが入ってしまい、暴走してしまう…。●収録内容
・本編全6トラック【WAV/MP3形式】
・パッケージイラスト☆収録環境
・スタジオ収録:KU100☆キャスト
CV:陽向葵ゅか
イラスト:こくと
シナリオ:七央結日
企画制作:コロコエ