人類は敗北し、サキュバスが支配する世界
自らを鍛えてサキュバスに抗え
苛烈な責めに屈するな
個性豊かなサキュバス、そして立ちはだかるは淫魔四天王
淫魔四天王
「紅き華のローゼ」
淫魔四天王の実質的なリーダー格を担うサキュバス。どこにいても目立つ真っ赤な装いから「紅き華」の異名で呼ばれている。
真っ赤なドレスの下に隠れたおっぱいに触ればそれだけで大半の男は絶頂してしまう。そして一度その柔らかさに敗北してしまえば二度と抗えない完全な「負け癖」を植え付けられてしまうだろう。
また、気に入った男は搾りきらずに傍に置き「おっぱい下僕」として精液を献上させ続けることもあるという。「遊惑の幼淫魔シトル」
四天王最年少の無邪気で天真爛漫なサキュバス。
まるで遊ぶかのように男を誘惑する様から「遊惑」の異名が付けられた。見た目や言動の○さに惑わされ、小柄な身体に見合わない爆乳の餌食になってしまう者が後を断たないという。「万淫の暴星プラネッタ」
伝説にも語られる四天王の一角。あらゆる男を引き付けるその様は彼女自身が引力を持っているかのよう。その身体にはとてつもない力が秘められており、一晩で国じゅうの男を食らいつくしてしまったという逸話も残っている。まるで星が落ちてきたかのように暴れるその姿から「暴星」の異名がつけられた。ひとたび暴走すると誰も手が付けられないため普段は拘束具で力をセーブされている。「淫魔皇帝???」
淫魔帝国を統べる皇帝にして淫魔四天王最強のサキュバス。
その正体、実力、すべては謎に包まれている……。
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