田舎の元気なサキュバスちゃんと相棒と呼び合う仲になる話 / 安穏庵

マンガ


田舎の元気なサキュバスちゃんと相棒と呼び合う仲になる話

【登場人物】

●「相棒」
・田舎で暮らす、ボーイッシュな外見のサキュバス。田舎に遊びに来た「ぼく」と出会う。
・体は小さいが胸は大きく、魅惑的な体をしているが、それに無頓着。
・一人称は「俺」で、元気いっぱいな男のような性格をしている。
・初めての同世代の友達の「ぼく」と遊んでいるうちに「相棒」となったが、気に入りすぎて発情してしまう。

●「ぼく」
・夏の休みの間、田舎に遊びに来た。
・「相棒」のことは友達と思っているが、ぐいぐい体を密着してくるため、エッチな気分をぐっと耐える日々。
・サキュバスをも圧倒する精力の持ち主。巨根。

【あらすじ】

ある夏の休み、田舎の祖父母の家に遊びに行くことになった「ぼく」。
そこで一人のボーイッシュな娘と出会い遊びに出かけることになった。
そして、遊んでいるうちにお互い仲を深めていき「相棒」と呼び合う間柄になった。
「相棒」は女ということに無頓着でぐいぐいと体を密着させ、その柔らかさに「ぼく」はつい勃起してしまうこともあった。
勃起に気づいた「相棒」は欲情してしまうが、その感情が何なのかわからずに、裏で慣れない自慰をしてしまう。

「相棒」はサキュバスの種族だった。
自分に沸き起こったこの「感情」は何なのか、母親に相談し・・・。

そして次の日、「相棒」は「ぼく」を秘密基地に連れていき、欲望のままに「ぼく」を襲ってしまう。
既に「相棒」が好きだった「ぼく」はそれを受け入れ、お互いを求めあった。

そして一日中、お互いをラブラブにドロドロに求めあう、エッチな夏休みが始まった。

そんな「相棒」となったサキュバスちゃんとの夏休みを幸せに過ごす話。

【内容】

おまけ含む32ページです。
本文は完全にモノクロでなく、少々色を塗っています。


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