農家の人妻はわりと溜まっているのですぐヤらせてくれた。 / ピエトロ

マンガ


農家の人妻はわりと溜まっているのですぐヤらせてくれた。

■あらすじ

昼下がり―。

山々に囲まれる田舎―。

田園が広がる一面に一軒の家があった。

そこには
収穫した野菜を納屋に取り込もうと
している女がいた。

ポツンポツンと雨が降ってきて
少々せわしく片付けをしている。

女とは、
この農家を後継ぐ人妻だ。

巨乳。

美人。

むちむちのカラダ。

そう、
農家の作業服にまとわれながらも
エロさと美貌を放つそれは絶品の人妻だ。

『あのぉ…』

『財布をなくしてしまって昨日から何も食べてないんです…』

『絶対返しますんでお金貸してもらえませんか…?』

『うっ…すごいニオイ…』

ホームレス。

そこに現れたのはホームレスのじじいだった。
ボロボロの服と身なりで悪臭を放ちながら
その人妻へお願いをしてきたのだ。

やさしい人妻はすこし警戒しながらも
おにぎりをあげるが
早くどこかへ行ってほしい気持ちでいっぱいだった。

『あ…ありがとうございます』

『奥さん…お一人なんですか?』

『…えぇまぁ』

『エヘ…』

『エヘ…』

『エヘ…』

『エヘ…』

じじいはおにぎりをほおばりながら
人妻のカラダをジロジロとなめ回すように見ていた。

『なに…?この人…』

その時間わずか5秒ほどだが
人妻にとってそれは見られているだけで
あれこれと触られてると同等の不快感を感じていた。

が、次の瞬間。
人妻はその不快感が現実のものとなった。

『きゃっ!!なにするんですか!?』

『奥さんヤラしかったもんでつい…エヘエヘ』

じじいは突如人妻の
おっぱいをモミモミ。
ズボンの中に手をいれ手マンをクチュクチュ
やりはじめた。

エロい人妻のカラダに発情スイッチONしてしまったのだった。

『や…やめてください…!警察呼びますよ』

『いいですよ…ボクには失うものありませんからぁ…エヘ』

ホームレスじじいは続けて
人妻のマ〇コを責め始めた。
青空の下、
人妻を押し倒しク〇ニをおっぱじめ
獣のようにマ〇コを嘗め回した。

あまりの理解できない出来事に人妻は
抵抗するまもなく性感帯を直撃されて
ビックリしたあとにはすぐ
快感がおそってきたのだった。

『あ…あんっ…ちょっと…あ』

『ヤダ…私…』

『感じて…しまってる…あんっ』

『奥さんボクね、エッチうまいんですよ…気持ちいいでしょ?』

『エヘ…』

『エヘ…』

『エヘ…』

『ダメ…力が抜けちゃう…』

まさに無理やりのセックスだ。
あきらかに襲われているのにもかかわらず人妻は
ありえないくらいの速さで
感じてしまっているのだ。

それもそのはず、
人妻は10年間セックスレスだったのだ。

いや、夫との長年の別居、
農家の後を継いで借金返済、
2人の子育て、

にただただ一生懸命の人生を送ってきたのだった。

女と捨てて―。

そしてそこへおとずれた
いきなりのチ〇コマ〇コに
カラダが直に反応してしまったのだ。
電撃のように。

まさに性欲のパンドラの箱が
開いたのだった。

人妻は、じじいにどんどんと
フ〇ラやパ〇ズリを強要され応えていく、、
自分でも発情しているの気づき
それが抑えきれなくなり、
汚いチ〇ポを受け入れ、
正常位騎乗位バックアナル舐めと
すべてのエロい行為を展開していく。

そして性感の波におぼれ
どうにでもしてというメスの発情である
最高潮に達し
ホームレスじじいのドロドロ精子を膣内で受け入れ、
さらには口の中で搾り取るように飲み干していく―。

基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。


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