可愛い女子高生様に、厳しい命令と拷問で人間廃業させられる。【第二章】
真性のマゾ男向け作品です。第二章
ーあらすじー
あすか様の奴隷になった僕は、あすか様の拷問により入院を余儀なくされた。
仕事は首になり、収入が途絶えたことで住んでいるアパートも追い出されることになるが、
あすか様の彼氏様であり不動産会社の御曹司でもある健人様の計らいで、
所有するビルの地下室に住まわせてもらえることになる。そんなある日、あすか様の後輩であるえりな様が
「ストレス解消に奴隷を虐めてみたい。」という理由で遊びにくるが…。第二章は
「強制カッティング」「えりな様のお仕置き」の2話が収録されています。・カップルに監禁される奴隷
・金蹴り
・カッターによる強制カッティング
・性器への画鋲責め
・尿道へのシャープペン責め
・性器一部破壊
・ペンチを使用した乳首潰しなどの、プレイやシチュエーションが主となります。
第一章よりも、より残虐なプレイとなっています。ーご注意ー
当作品は、マゾ男向けCGコンテンツですが、
ソフトプレイや逆転、まして女性の裸などございません。女性からの残酷な命令や拷問を受け、
マゾ男を破滅に追い込んでいく過程を描いています。SとMの信頼関係やM男へのご褒美などなく、
ただただ、女性の好奇心やストレス解消のためだけに使われ、
M男して肉体的・社会的に人生を終了させられます。それでもなお、興奮しまう真性マゾ男向けの作品です。
○全カット(表紙、プロフィール、タイトル含む)全91枚
※PDF / JPG登場人物
桜宮あすか
アムネ女子高等学校に通う高校三年生。親は代々続く同族系の有名企業を経営している生粋のお嬢様。明るい性格とその見た目の良さから校内ではかなりの人気者であり、後輩女子だけで結成されたファンクラブがあるほど。
ルックスが良いため露出狂や痴漢に何度も遭遇しており、男性、特に変態性癖をもっている男性には強い嫌悪感を抱いており暴力もいとわない。痴漢をしてきた男性の指を骨折させた上で警察に突き出したこともあるほど。
本人は気づいてはいないが、サイコパスの傾向が強く、危害を加えたことで相手がどうなろうとなんとも思わない側面も持ち合わせている。
田村(奴隷)
アムネ女子高等学校に契約社員として勤務する用務員。10年間引きこもっていたために若く見られるが、すでに40歳。両親が死去したことにより働かざるを得なくなる。童貞でありながら真性のマゾ男。女性の裸には興味なく、ただただ女性に残酷に扱われることにのみ興奮を覚える。
いわゆるプロの女王様がいるお店では満足できず、街にいる集団の女性に声をかけてお金を渡してリンチしてもらっている。一度、男性を含む半グレの集団に捕まり半殺しにされた上で山に捨てられた経験もあるが、それですら興奮してしまう異常性癖者。
特に10代の女性が好みであるために、女子高等学校に用務員として勤務している。
白石恵里奈
アムネ女子高等学校に通う高校〇年生。桜宮あすかの後輩で、 あすかのことが大好きな天真爛漫な女の子。あすかほどではないが実家はかなり裕福。一人っ子で育てられたためにわがままな傾向がある。
恐怖で怯えた顔や絶望した顔が大好きで、強いS性を持ち合わせていることを自覚している。ただしそのS性は『変態性癖をもったマゾ男性や奴隷に向けてのみ』で、好きな人に対してはMであり、高校生らしい普通の恋愛を楽しみたいと思っている。彼氏は彼氏。奴隷は奴隷の区別がある。
冬でも生足を出していることが多く、〇い雰囲気とはギャップのある美脚の持ち主でもある。
九条健人
雙葉義塾高等学校に通う高校三年生。桜宮あすかの彼氏。アムネ女子高等学校同様、幼稚舎からエスカレート式を採用している名門校。異常な学費の高さから超富裕層の〇供ばかりが在籍。実家は先祖代々不動産業を営んでおり、総資産額は桜宮一族とは比較にならないほど。
身長180cmとスタイルも良くモデル活動もしている。幼少期から格闘技を学んでおり、特にボクシングについてはインターハイ出場を狙えるレベル。
特にS性はないが、基本的に貧乏人の人権は認めていないため、奴隷の田村については人間とは認識しておらず、(素で)話すサンドバッグ程度にしか見えていない。
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