「康慈(やすちか)くん、君の本性は淫らな雌だ」
売れない画家である康慈は、ある金持ちの家で絵を描くこととなった。
しかし、主人の目的は康慈の肉体。自分の従者である藤野とのセックスを眺めるために呼ばれたのだ。主人に見られ藤野に無理矢理犯されながら、康慈は故郷に残した片想い相手である後輩を想う。
しかし抵抗虚しくも、徐々に雌としての本能を開花させられてしまい――。(要素)視姦/雌堕ち/NTR/潮吹き/無理矢理/強気受け/処女開発
(ページ数)32P/11,770 文字
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