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M少女 ~私のつがい/花岡編~ / MONOKUROSKY / 白狼王魔

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M少女 ~私のつがい/花岡編~

【あらすじ/キャラクター紹介】

最初はお母さんのお友達だった人。
今は、お父さんのような人であり…私の大好きな男のヒト。
私達にとって「つがい」という存在は一生の相手だから
本当の意味で「繋がる」時は、ちゃんと選ばないといけないという。

なら、私はこの人がいい。
小さい頃からずっとずっと傍にいて、私を見守ってくれていた、この人がいい。

私はもうすぐ、大人の亜人になるらしい。
お父さんがお母さんへの愛を貫いたように、お母さんがお父さんへの愛を貫いたように
私もこの恋を貫くから――!

<あらすじ>
ここは人と亜人が暮らしている世界。
10年前、立て続けに両親を亡くした亜人のヒロインは、
母親の幼馴染であった花岡りょうに引き取られる。
少しぶっきらぼうながらも優しい花岡に、
ヒロインは恩と、そして幼少期からずっと恋心を抱いていた。
そんなヒロインに、ついに亜人であるが為の「衰弱」が訪れる…。

亜人と人との純愛物語 第三段

<キャラクター紹介>

花岡りょう/人間 42歳  CV:白狼王魔様

ちょっと不愛想なサラリーマン。
両親を亡くしたヒロインを引き取り、育て上げる。
口も態度も良いとは言えないけれど、面倒見のいい性格。

ヒロイン/亜人(マンドラゴラ) 20歳

大学生、見た目はちょっと幼いマンドラゴラの女性。
天真爛漫で自分にとても素直な性格。
自分を育ててくれた花岡を異性として好んでいる。

【作品概要】

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<作品傾向>

当作品は 男性×ヒロイン の乙女物ですが、
ヒロインを「亜人」設定に置いた、ヒロイン×男性要素のあるリバーシブル作品です。
第三弾におけるプレイは以下の通りです。

<キャラ受け>
蔓攻め・フェラ風演技(蔓舐め)・アナル挿入
<ヒロイン受け>
Dキス・疑似耳舐め・クンニ・正常位

※注意※
本作はキャラクターに対する「凌辱/快楽堕ち」または「完全女性優位/完全女性攻め」というジャンルではありません。
あくまで男女の純愛物語において、こういった要素があり
普段「男性受け」を聞かない方向けのライトな物を前提に制作しております。
ストーリーにおいて、ヒロインがキャラを受け入れる為に必要な【男性受けトラック】とお考え下さい。

なお、今作はモノラル音声の疑似立体化(パン振り)となっております。

<スタッフ>

シナリオ・制作:MONOKUROSKY / @monokurono_sora

声優:白狼王魔様 / @hakurouou

絵 :よそ子様 / @yosoko12

<ファイル説明>
・本編データ(WAV/MP3/SE差分)
・ご挨拶テキスト
・ジャケット2枚
・本編台本PDFデータ

【トラックリスト】

<トラックリスト> ※アダルトパート

■トラック1 10:29■
今日はヒロインの誕生日。
育て親である花岡と、ヒロインははじめてのお酒をたしなみつつ
歓談を過ごすのだった。

「マンドラゴラの成人女性は
花を綺麗に見せる事がステータスらしいからな。
お前もまだ大学生とはいえ、年齢上は大人の仲間入りだ。
そろそろそういう事に意識をしてもいいだろうと思って買ってきたんだ。」

■トラック2 14:29■
ついに訪れる、亜人としての宿命の時。
様々な思いがあふれ出し、ヒロインは花岡を襲ってしまうのだった…。

「 だめだ、だめだ、だめだ!
おい、本当に落ち着け! 一時の衝動に駆られて、一生を台無しにしようとするな!」

■トラック3 7:40■
ヒロインの衰弱による番欲求からの暴走から数日後。
ヒロインは母親の実家に預けられる事になる。
そしてその日は今日――つまり、花岡との別れの日。
二人は最後の時間を、散歩しながら過ごすのだった。

「 お前の気持ち自体は、誇らしいよ。
だがな、俺はやっぱり親代わりなんだ。
だから… お前の気持ちには、応える事はできない。
… 悪いな。」

■トラック4 4:37■
―私の幸せは、私が決める。
自分を迎えにきた実家の人間から、花岡の手を取って逃げ出したヒロイン。
二人は思いの丈をぶつけ合い、そして、熱いキスを交わすのだった。

「このバカ… 。
俺がどういう気持ちでお前を送ったと思っているんだ。
この、バカ野郎が… 。」

※トラック5 花岡×ヒロイン 11:19※
お互いの気持ちが通じ合い、番となるための異種族性交をする二人。
花岡は抗体を得る為に、ゆっくりとヒロインを愛撫する。

「 はは、マンションに戻った途端、このキスか?
お前、どんだけ盛ってるんだよ。」

<ディープキス/疑似耳舐め>

※トラック6 ヒロイン×花岡 18:20※
花岡の愛撫で、すっかり高まったヒロイン。
ついに花岡が抗体を得る為の行為が始まる。
彼は大丈夫だとヒロインを安心させ、彼女の蔓を受け止めるのだった。

「なんだ、これ… んんっ、中、で、きつい、のに…
ぞくぞくって、して… んんっ、んはあ!
はあ、はあ、まさか… んんっ、体液が… 回って、きたのか?
あ、ああ、んんっ、くっ、気持ち、いい… 。
くっ、んんっ、だめだ… ああ、ぞくぞが、んっ、来てる… !
ああ、はあ、はあっ!
あ、ああ… んっ、気持ち、いいぞ… 。
さっきと、感覚が、変わってる… 。
ん、ん、んあ、はあ、はあっ、あ、ああ、そうだな。
んっ、今なら、んっ、大きいのも… んく、受け入れ、られると思う」

<蔓舐め(フェラ演技)/蔓攻め(アナル/アナル挿入)>

※トラック7 花岡×ヒロイン 19:28※
無事にヒロインの体液を受け、抗体を得た花岡。
ついに番となる時がやってきた。
ヒロインは花岡をゆっくりと受け止めるのだった。

「んっ!ん、んちゅ、んん、ん、ちゅっ、んんっ、
れろ、ん、ちゅっじゅるる、じゅるる、んっ、ちゅ、はぁっ!
はあ、はあ、ど、どうしたんだ、いきなり、こんなキス… 。
え?… !… はは。
俺をもっと感じたい、だなんて… 。
たく、ハタチになったばかりの奴が、言ってくれるな… 。
… 本当に、いいのか?一度早めたら、多分、止められない。
… ふふ、そうか、わかった。
それじゃ、動く。
沢山、お前を感じさせてくれ!」

<ディープキス/軽い手マン/クンニ/正常位>

■トラック8 1:53■
番となってもいつものように過ごすヒロインと花岡。
ある日、帰りの遅くなった花岡は、遅くなった理由と共に、
ヒロインにしっかりと気持ちを伝えるのだった。

「少なくとも俺が番でいる限りは、お前に見合いなんてよこさない。
というか、そんな事は俺がさせない。
お前はもう、俺の物、だからな。」

総時間:約88分(SEあり基準です)


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