白に染まり、黒に堕ちる―美しき姫が催眠魔法で双子魔導士に寝取られるまで―
作品紹介
勇者が魔王を討伐し、世界には平穏が訪れた世界。
少年は英雄となり、美しい姫と結ばれる。幸せな物語はそこで終わるはずだった。
しかし、それを良く思わない勇者の仲間、双子魔導士のアルバとディアは姫に魔法をかける。
「……君は僕たちの恋人だろう」と。作品コンセプトは即堕ち・寝取られ!
本編は催眠で即堕ち!(寝取られ要素はありません)。
特典小説で寝取られ!(※淫語、ヒロインのみハート喘ぎや濁点喘ぎ多用)に重点を置いていますが、本編も淫語表現を含んでおります。キャラクター
トラックリスト
出会い5:10 ディアと(騎乗位)14:55 アルバと(正常位)14:35特典
特典1
-堕ちた楽園(side.勇者)-
(勇者目線でのアフターエピソード、シリアスなNTR、ヒロインのみハート喘ぎ)約束の時間になっても現れなかった姫に勇者は不安を覚え、彼女の部屋を訪れる。
魔王は倒され、世界には平穏が訪れた。
この世界に、何を怖れることがあるのか。
そう思っていたというのに――。
「どうして……」
「……あー、勇者くん入ってたの? あんまりにも静かだから、もう帰っちゃったかと思って続けちゃったよ~」
「……そんなに見たいなら、特等席で見せてやろうか?」
「え、ぁ……? ゆうしゃさま……?」特典2
小さな楽園
(NTR要素ハート喘ぎなしのハッピーなエピローグ、1のような展開が苦手な方はこちらのみを読むことを推奨します)季節が何回も巡ったある日のこと。
美しい赤い瞳を持つ男は、傍らにいる美しい女に囁く。
「姫、本当は――だろう?」クレジット
CV:ながしま様
企画・制作:くまじろう
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