魔法少女の母と叔母はセックス大好きな極上の肉体だった。
あらすじ
母と叔母そして僕の三人で、父がいないながらも協力して楽しく過ごしてきた。だけど…いつからから僕は叔母を女性として見るようになり、秘密の関係を持つようになった。仕事で夜遅くに母が帰ってくるまで、叔母とは男女の関係になりセックス三昧の日々を送っていた。
そんな日常が常態化していたある日、叔母が魔法少女だった事が発覚する。驚く僕にちょっとした魔法をかけた叔母。僕の興奮は異常に高まり、叔母と貪るようなセックスをした。
そしてその魔法の効果なのか、僕の母に対する気持ちが変化してしまった。母も魔法少女、そして叔母のような淫乱さを秘めた雌なのではないか。その興味と肉欲は抑えられず、母のいる寝室へと向かった…。
基本CG16枚
本文71P+差分195枚
総CG数266枚
※陰毛の有無、テキスト書き文字の有無の差分有り
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