【KU100】学園のアイドルで彼氏持ち清純陸上部JKが性感マッサージで快楽NTRに堕ちるまで
●ヒロイン紹介
●憧れの学園のアイドルで彼氏持ちの陸上部ヒロインがエッチなマッサージで快楽NTR堕ち!
●作品内容
陸上部に所属している学園のアイドル、楠 未央奈(くすのき みおな)は
練習中、足を怪我してしまう。
友達の紹介で評判の良いリフレクソロジー店を訪れる未央奈。
小綺麗な店内から現れたのは整体師の貴方だった。
違和感を感じながらも未央奈は口車に乗せられマッサージを受けることに。
初めは普通のマッサージだったが全身を弄られ徐々に身体は火照っていく。
そのことを見逃さなかった貴方はギリギリの施術によって未央奈の性感を高めていく。
気付けば未央奈は彼氏とは感じたことのなかった快楽へ導かれてゆく。CV・秋野かえで様が演じるみんな憧れの陸上部ヒロインがじっとりとおじさんのテクに溺れセックスを懇願する・・・。
●エッチ推しポイント
【トラック1 リフレクソロジー店へ】
プレイ内容:会話
「こんにちはー、予約していた楠ですー」
初めての光景に緊張が隠せないヒロインを貴方は優しく招き入れる。
施術用の下着に着替えさせると、施術室へ。
「私、陸上部に入ってるんですけど、ここ最近疲れが溜まっちゃってるんですかね?」
「足に違和感があって…」
「友達の紹介で来てみたんです」
「こういう所に来るの初めてなので緊張しちゃってるんですけど…」
「大丈夫ですよ。少しずつ緊張は解れていきますからね」
「最初から最後まで、体の力を抜いていてください」
「変に意識してしまうと、せっかくのマッサージが意味をなさなくなってしまいますからね」
「深呼吸? わかりました」
緊張が解れてきたところで施術を始めていく。【トラック2 全身オイルマッサージ】
プレイ内容:オイルマッサージ・ヒロインへの愛撫
全身オイルマッサージを始めていく。
「彼やママにマッサージをしてもらうこともあるんですけど…」
「やっぱりプロの方にしてもらうと違いますね」
「はい、彼氏いますよ」
彼氏がいることやデートに行ったり、
自分を応援してくれていることを自慢気に話すヒロイン。
その間も手は止めず施術をしていく。
徐々に体が温まり吐息を漏らしていくヒロイン。
「ん……はぁっ…はぁ…ん…」
「体が解れてきてる、証…?」
「そうかもしれません。どんどん身体が温かくなってきて…」
次第に背中から腰へと変わり、ふくらはぎ、太腿へと移動をしていく。
「あっ…そこっ、…だめっ、先生…」
言葉では嫌がりつつも体は受け入れきっているヒロイン。
「彼氏にも…触られた事、ないのにぃ…」
そう言いながらも貴方に身を任せていく。【トラック3 おじさんのスゴテク焦らし】
プレイ内容:手マン・クンニ・電マ責め
今度電マで女性器を責める貴方。
我慢の限界が近づきつつある未央奈。
そこで急に電マを止められてしまい寸止めをくらう。
「先生、またイキたいです…イカせてください」
懇願するように告げる未央奈。
「彼氏さんがいるのにいいんですか? 他の男に何度もイカされて…」
罪悪感に苛まれながらも身体はどうしても求めてしまう。
「お願いです、イカせてぇ…」
「お願い、入れてぇ…指でもベロでも届かない、奥までぇ、気持ちよくしてぇっ…!」
快感に身を震わせて絶頂する未央奈。
セックスを懇願するも挿入はしてくれない。
「今日はもう…おしまい、ですかぁ?」
「なんでぇ、おまんこ、こんなになってるのにぃ…まだぁ、ドキドキしちゃってるのにぃ…」【トラック4 彼氏と電話しながら思い出しオナニー】
プレイ内容:通話オナニー
リフレクソロジー店から帰って来た日の夜。
施術中のことを思い出し、オナニーをしてしまう未央奈。
「私ってば、あんなエッチな声、出るんだ…」
「おっぱいだって、気持ち良かったし…」
「おまんこも、まだ触られた事なかったのにさ、あんなにぐちゅぐちゅになって…」
「自分でも、できるかな…?」
興奮混じりにオナニーをし始めるヒロイン。
突然、彼氏から電話がかかってくる。
突然の事態に大きく驚く未央奈だったが指の動きを止めることができず、
彼氏と電話をしながらもオナニー。
「紹介してもらったマッサージ店に行って施術を受けたらさ、ウソみたいに疲れがとれちゃった」
嬉しそうに話すも、時折喘ぎが漏れてしまう。
彼氏の突然の「好き」の言葉に絶頂を迎える。
呼吸を微かに乱しながら「私も大好きだよ」と電話を切る。
しかし未央奈の脳裏ではリフレ店で受けた施術の快感を思い返していた。
「あれはマッサージ、マッサージなんだから。別に彼を裏切ってなんかないもん…」
「でも、マッサージ中は…もっと気持ち良かったな。奥の方が…まだ足りないや」
オナニーでは満足できない身体になってしまった未央奈はそう呟くのだった。【トラック5 我慢できずに再びリフレ店へ】
プレイ内容:手コキ・耳舐め・パイズリフェラ・お掃除フェラ
「また来ちゃいました」
言われるがままに施術着へ着替える未央奈。
「着替えました。それで先生? 今日はどんなマッサージをしてくれるんですか?」
「前回と同じオイルマッサージを使って、念入りに体を解していきましょうか」
「先生…? オイルがかかってるところが、すごく…熱いです」
興奮し、吐息が熱っぽくなっていく未央奈。
全身を念入りにマッサージしたあと、
既に濡れているショーツに気が付き、そこに電マを押し当てる。
一際大きく喘いでしまう未央奈。
どんどん染みが広がっていることを指摘しつつ、下着を脱がせ電マからバイブへと持ち替える。
いやらしく動くバイブの音を聞き、ますます興奮するヒロイン。
秘所へのオイルマッサージに悶えているとバイブが挿入される。
未央奈は入れられただけで限界を迎えて果ててしまう。
しかしイッてもバイブは抜いてもらえず連続で絶頂をしてしまう。
その後もまだまだ止めてもらえず、クリトリスには電マが加わり、そのまま続けてバイブ。
未央奈は耐えられず自らセックスを懇願してしまう。【トラック6 焦らしプレイからの猛烈セックス】
プレイ内容:愛撫・おもちゃ責め・正常位・バック・中出し
挿入を求める未央奈を正常位でハメる貴方。
全身性感帯となった未央奈をいきなり突き上げる。
「こんな風にされたら、彼氏君とのセックスじゃ満足できなくなっちゃうかもね」
「忘れられなくなっちゃう…先生のおちんちん、すごいのぉ…」
先に未央奈が果てるも、腰の動きは止めず連続で絶頂させたところで中出し。
「先生、まだぁ…まだ足りないんですぅ…体熱いのぉ、もっとぉ奥までしてぇ、全部…いけないやつ出して下さいぃ」
今度はバックで挿入。
膣奥まで刺激されたヒロインは絶え間なく喘ぎ狂う。
「彼のを知る前に、こんなにぶっといおちんちんでゴリゴリされたら、もう忘れられなくなっちゃうね」
激しく腰を振りながらクリトリスに電マを押し当てる。
女性器の締め付けに男性器は呻き、限界が近づく。
未央奈もまた限界を訴えて、「イク」を連呼し最後には絶頂を迎える。
「先生、また…来てもいいですかぁ?」
「私、陸上…まだまだ頑張りたいので、体を悪くするわけにはいかないんです」
「それに…先生のその、おちんちん…あっ、いや施術にハマってしまったんで、毎日中出しして…体の中、奥まで、マッサージしてください」
「彼氏なんか、もういらないです。先生のものになりますから、私」●トラック紹介
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