夜明けのマリオネット / あーぷXR

2023.07.18

オープニング

アパートで平凡な一人暮らしをしていたプレイヤーが、突如アンドロイドと生活することに

あなたは、このアンドロイドのマスターとして登録されてしまう

■ゲーム内容　アダルトパート

・アダルト専用のオリジナルAI
アンドロイドが自動でプレイスピードやプレイを変更してきたり、
プレイヤーの好みのプレイを覚えていて、変更するか聞いてきたりします。

・プレイヤーの音声を認識し、操作できます。
「いきそう」と言えば、アンドロイドがラストスパートをかけてくれます。
「イク」と言えば、射精することができます。
「速く」でスピードを上げてくれますし、「遅く」で遅くしてくれます。
アンドロイドからの問いかけには、「はい」「いいえ」と言うか、首を振って返答することもできます。

・キス機能
可能なシーンであれば、顔を近づけると二人の舌が自動で出現し、キスをすることができます。
アンドロイドは自動で舌を動かしてきます。舌同士には当たり判定があり、ぶつかって動きます。

・プレイシーン
現在全40シーン。　シーンは大きく分けて、ベットとソファーの2種に分かれます。
ベットシーンから他のベットシーンに切り替わる時、プレイヤーはワープしません。
VRでプレイしていて、シーンが切り替わる度にカメラを調整する煩わしさは軽減されたでしょう。

・VRコントローラー動作連動
H中、VRコントローラーのGripKeyを握り、振ると、コントローラーの動きにアンドロイドが連動します。
この機能をトグルに変更もできます。

・VRコントローラーの振動の連動、電動オナホールとの連動
アンドロイドの動きや、VRコントローラー動作連動に合わせて、VRコントローラーが振動します。
電動オナホールとも連動します。
( PC専用の機能になります。A10サイクロンSAにて動作確認済みです。 )

・プレイヤーの当たり判定
プレイヤーの頭と手には当たり判定があり、アンドロイドの体の中を貫通しません。
キスをしていて、顔の中身を見てしまうことはありません。
プレイヤーの当たり判定にアンドロイドの髪、胸、お尻は揺れます。
胸に顔を埋めて、胸を揺らすこともできます。

■ゲーム内容　戦闘パート

・敵を倒して、強化、改造に使うエネルギーを入手しましょう。
基本的にアンドロイドが戦ってくれますが、プレイヤーも右腰にあるブラスターで応戦することができます。
敵はプレイヤーを標的にする場合もあります。危なくなったら、アンドロイドに指示を出して守ってもらいましょう。

・プレイヤーのシステム
ブラスターは少量のダメージと麻痺を敵に与えることができます。ブラスターの弾は時間で回復します。
プレイヤーは一度ダメージを受けるとバリアーがなくなり、バリアーがない状態でダメージを受けると死亡します。
バリアーも時間で回復します。

■ゲーム内容　日常パート

・アンドロイドの日常会話機能
ChatGptApiKeyを設定すれば、アンドロイドとの会話を楽しむことができます。
プレイヤーの音声を認識し、リアルタイムな会話を楽しめます。
※この機能を使わなくてもプレーに支障はありません。

・アンドロイドへの簡単な指示
「こっちに来て」「メニューを開いて」など言葉でアンドロイドに指示することができます。

・アンドロイドの強化、改造
戦闘で得たエネルギーを使用し、アンドロイドを強化、改造できます。
改造することによってプレイできるアダルトシーンが増えることも。

部屋でくつろぐアンドロイド

ダンスをしだすアンドロイド

■プレイ方法

ゲームの解凍先パスに2バイト文字(日本語など)を含めないでください。　ゲームが正しく動作しない可能性があります。

・ChatGptApiKeyを所持している方
ゲームフォルダー/DawnofMarionette_Data/CustomDataにある「ChatGpt.text」にKeyのみを記入し、保存してください。
アンドロイドとの日常会話を楽しむことができるようになります。
Keyで有効になるのは日常会話だけです。
keyがなくてもゲームを遊ぶことができます。

ゲームフォルダーの「DawnofMarionette.exe」を起動してください。

■操作説明

「左アナログスティック」　移動
「右アナログスティック」　旋回
「左アナログスティック + 左トリガーキー」　高さ調整
「トリガーキー」　使う
「グリップキー」　掴む
「1、2、3、4ボタン　タップ」　メニュー(ミニメニュー)、戦闘中は指示切り替え
「1、2、3、4ボタン　長押し」　メニュー(システムメニュー)

※本ソフトウェアはMetaQuest2(Oculus Link)、HTC VIVEにて開発・動作確認を行っております。
他VR機器では操作が異なる可能性があります。

■動作環境
PCVR MetaQuest2(QuestLink)
PCVR HtcVive

■対応言語
日本語
英語