王様ハーレムシュミレーション【ハレムキングダム】 ~Ruler of illusions~
王様ハーレムシュミレーション&バトルファックRPG
100人の性奴隷、100人のメイド、127人の国民モデル、36人のおティンピニョンケース、そして3人の美姫たち。圧倒的な人数とHし続ける、王様ハーレムシュミレーション&バトルファックRPGゲームです。
ゲームは1日4回、行動を選んで進んでいきます。
・国民たちとおさわりHし続け、メイドや性奴隷を獲得する【謁見の間】
・獲得した性奴隷やメイドと連続でバトルファックする【調教部屋】【メイド部屋】
・3人の妻とアニメーションバトルファックする【夜伽部屋】
・射精回数を回復させる【お風呂でメイドH】やメイドを使った【オナニーH】
・ティンケースとHしながら王国散策し、出会う国民に中だしして回る【散策】
・新人メイドを並ばせてピストンして具合を確かめ点数付けする、【新人メイドのテイスティング】
などなど・・・。これら王様ハーレムシュミレーションを楽しみながら、各ステージに出されるお題をクリアしていきます。制限時間やゲームオーバーはありません。
自由にお楽しみください。ステージをクリアすることで、登場する国民モデルや獲得するメイドや性奴隷、オティンピニョンケースがどんどん増えていきます。
何をしても王様は各行動に応じた【習熟度(~マスタリー)】を獲得し、
色々な実績を解除することでカスタマイズポイントを入手していきます。
ポイントを使うことで、おティンピニョンを自由にカスタマイズすることができます。謁見に来る国民を、性奴隷かメイドか振り分けろ!
謁見の間では、列をなした国民(総数127モデル)へ順番におさわりHしていきます。
ピストン対象はシーン前にセットしたオティンピニョンケースか、審査している国民か選ぶことができ、タッチする箇所に応じてピストン行動、キス、胸もみなどを行えます。色々とセクハラしたりHしたりして、性奴隷やメイドを獲得していきましょう。
見た目や声が気に入ったキャラは5人までお気に入りとして登録、いつでも呼び出しHすることが出来ます。中だしは必殺技のようなもので、対象を一気にアヘらせることが可能です。反応が悪い国民には、かなり有効な手段となります。
<オティンピニョンケース>
ティンケースは最大35人存在し、5人までセットすることができます。
また、ティンケースに中だしすることでそのケースのLVが上がり、さらに強力なティンケースに成長させることができます。
ケースでしごいてステータスバフをかけ、国民に中出ししたりセクハラしたりすることで、効率良く謁見を進めることができます。性奴の数だけ歴史があり、メイドの数だけ物語がある
3人のヒロインたちとの、アニメーションバトルファック
夜伽部屋では、選んだヒロインとアニメし続けるバトルファックに突入します。
各キャラそれぞれ5体位、衣装差分2、感情による変化が4つあります。
3ルートあるエンディングのうちいずれか一つでもクリアすることで、4Pモードが解放され、3人の妻を同時に相手取るHシーンに突入できます。
セイドやメイドをコレクションすることを考えなければ、エンディングまでは比較的早く到達できるよう設計していて、クリアしてからが本当のハレムキングダムとお考え下さい。<まとめると。>
入国審査を行って性奴隷やメイドを増やしたり、性奴隷やメイドとHしてケースを増やしたり、3人の美姫たちとのいちゃらぶSEXを楽しんだりと、自由な王様ライフを楽しめます。
もちろん、朝からひたすら美姫たちとかわるがわるSEXしてもいいし、性奴隷たちと一日中攻撃的なSEXをし続けてもかまいません。全ては自由です。そしてどの行動を取っても、どんどんステータスが強化され、王様が大王様たるゆえんを実感することができることでしょう。日常にあふれ、雑に消費されていくエロ
王国では、王様が眠るときは必ずメイド2名、日替わりでお布団係を務めなければなりません。
また、王様が気持ちよく眠りにつけるよう、舌や手の奉仕はかかせません。
一日の終わり、または目覚めのシーンに必ず入ります。
王様が不運にも眠る前に射精回数が残ってしまっていた場合、一定確率で目覚めのシーンに入ります。
溜まったものは早めに出さなければ、王の健康によくありません。
また、カスタマイズにもメイドのトリプルフェラは有効です。
性奴隷や国民、あるいは妻たちに中だしを繰り返していると、射精回数が少なくなってしまうことがあります。
そんな時はお風呂でゆっくり過ごしましょう。お風呂係のメイドが常時4~5名待機しています。
疲れを癒し、射精回数を回復させるでしょう。<その他>
・メイドの体でオナニー
・メイドさんの味比べ
などこの王国はエロであふれています。
そして男は王であるあなただけ。
自由に朗らかに一日を過ごしていきましょう。
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