異常性癖と呼ばれるプレイは気持ちいいのか、またまた実験してみよう
◆本作品について
本作品は『いろんな異常性癖を実験してみようR+』の続編になります。
今作からでもお楽しみ頂けますが、前作までのネタバレを含みますのでご注意ください。◆あらすじ
地球の何処かの地下にある、とある研究室。
博士のポロと助手のイヴは『人類のため』の研究を行っていた。「という事で、異常性癖の実験を始めるよ!」
「博士がそう言うなら、付き合いますが・・・」心機一転、”異常性癖”と呼ばれるプレイは気持ちいいのか、
またまた実験してみる事に。「ですが博士、その触手を使うのには反対です」
「え~、なんで~?」ポロが作成した【触手型疑似生命】。
その安全に対するイヴの懸念を、身を以て払拭しようとするポロ。
しかしAI非搭載にも関わらず、自律行動をし始め―――――■仕様
〇基本CG数:17枚 + α
(内、HCG15枚 / 非HCG2枚)
〇総CG枚数:466枚
(本編:278枚、CGシーンのみ文字効果なししVer:182枚、エピローグCG個別Ver:6枚)
〇サイズ:1200×1600■登場人物
◇博士:ポロ
地下研究室の博士。
人類同士の争いにより地球が滅びた後、予備生命装置により蘇生し、地下研究室を作った。そして助手のイヴと共に、日々『人類のため』の研究を行っており、永久機関の開発、医療の完成、人体製造/再生技術の確立、疑似生命の創造、極小地球や時間加速装置の作成など、様々な成果を挙げている。
最近は極小地球内の汚染された地表で突如生まれた、触手型の生命に興味津々。少し太った。
身長:158cm / 体重:48kg
肉体レベル:1◯歳
(人類滅亡時と同じ身体)◇助手:イヴ
ポロの助手。
ポロが確立した人体製造技術により造り出された人造人間。
遺伝子的にはポロの娘。冷静で淡白な性格。
ポロによく振り回されており時に感情的になるが、絶対的な信頼を置いており、基本的には素直で従順。
ポロと違い性欲は少ない方。地球滅亡後に産まれたため、滅亡前の地球の様相はかつての人類の記憶データからでしか見た事が無い。
身長:135cm / 体重:23kg
肉体レベル:1◯歳◇男性型多目的疑似生命くん
ポロが作成した、成人男性型の多目的疑似生命。
頭部は無いが脳に当たる器官はあり、その他の臓器は人間とほぼ同じもの。AI非搭載のため個では活動出来ず、動くには別途電気信号を送る必要がある。
雑用や力仕事、異常性癖の実験での竿役など地下研究室で大活躍しており、暴走リスクも無いと判断されたため、現在は複数体常駐させている。◇触手型疑似生命ちゃん
ポロが作成した、触手型の疑似生命。
滅亡した極小地球内で発生した謎の生命体を、正体不明のまま疑似生命化してしまった。AI非搭載のため電気信号を送らないと活動できないが、今までと勝手が違うため操作が難しい。
先端に亀頭のような膨らみを持つ触手もあり、刺激を続けると切れ目から精液のような液体
を出す事を確認。
しかし逆に何かを出し入れしても快楽反応を示すため、両性器の可能性がある。
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