全盲の娘と、付きっきりお世話&えっち生活
■あらすじ
ある日の朝、自宅前に段ボール箱が捨てられていた。
放置するのも気味が悪く、中身を確認すると・・・服、装飾品、手紙、そして子供が入っていた。
震える手で手紙を開く。その内容は―――
【貴方の子です】そして数年後・・・
ユラと名付けたその子は、大きく成長した。
その過程で精神面での問題は無く、自分自身も父親として振舞っている。
問題があるとすれば、それは身体的特徴・・・【全盲】ユラは視覚が無く、光を感じる事が出来ない。ユラの日常生活動作は支援を必要とする。
食事、着替え、入浴、排泄、睡眠 ――― 全て付きっきりで、常に密着している。
今まではそれでよかったが、ユラも大きく成長した。
手も、足も、胸も、お尻も・・・いつの日か、ユラに欲情するようになっていた。
少しでも気を抜くと、襲ってしまいそうになる。子に対する親の気持ち、異性に対する情の気持ち・・・それらが脳内でぐちゃぐちゃになっている。
娘に手を出してはいけない、いけないと分かっているが―――
そろそろ、理性を保てないかもしれない・・・。■全盲の少女:ユラ
【貴方の子です】と書かれていた手紙と共に捨てられていた少女。
幼児の時に拾い、これまで育て上げた。
ユラとの血の繋がり・・・それは今でも分からない。
それでも父親と娘の関係であり、互いに心を許している。全盲故、常にお世話をしている。だが煩わしいと思った事は無い。
しかしユラ本人は、お世話されている負い目か、最近ちょっと固くなってしまっている。■仕様
○基本CG枚数:22枚 +α
(内、HCG15枚 / 非HCG7枚)
○総CG枚数:672枚
(文字効果ありVer、文字効果無しVer各336枚)
○サイズ:1600×1200
※本作品ではルート分岐がございますが、ルートにより多少残酷な表現がございます。
(R-18G表現はございません)
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