便器聖女ブランカ[第二章]~ネロアラスの地下聖堂~ / 半里プラザー

マンガ


便器聖女ブランカ[第二章]~ネロアラスの地下聖堂~

職業は肉便器。少女ブランカを襲う過酷な運命…!!

便器聖女ブランカ[第二章]~ネロアラスの地下聖堂~ [半里プラザー]

冒険者の少女が、ヒーラー兼任の肉便器として仲間に激しく使われたり、
乗り込んだダンジョンでゴブリンの集団に凌○されてしまうエロマンガです。

マンガ本編50ページ。
通常版と、暴力表現が強いバージョンの2種類を収録しています。
お好みのバージョンをご覧ください。(表現の違いがあるページは1枚分です)

『便器聖女ブランカ』(RJ434278)の続編です。
本作からでも読み始められますが、より詳しい内容が気になった方はぜひ前作もお楽しみください。
(ブランカとプルが記憶を失う前の過去エピソードです)
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ434278.html

サンプルはモザイク修正ですが、本編は黒棒で修正しています。

作者:半里バード
https://x.com/henrybird99
https://www.pixiv.net/users/10886057

あらすじ

記憶喪失の少女ブランカは、ただ一つ覚えていた言葉である
「黒い翼の女」の正体を追うため、妹分のプルや仲間たちと冒険をしている。

ブランカの役目は、ヒーラーであると同時に、パーティの肉便器だ。
屈強で性欲の強いメンバー達に激しく使われるが、
ブランカのことを想うリーダーのレグルスだけは、彼女を抱こうとしなかった。

そんな旅路の先――――
「黒い翼の女」が潜むと言われる「ネロアラスの地下聖堂」に辿り着いたブランカ達。
しかしダンジョンに巣食うゴブリンの集団が強力すぎて、パーティは壊滅してしまう。

それでもブランカはプルを逃がすため、あえてゴブリンに犯されて時間を稼ぐ道を選ぶ。
これも肉便器の宿命なのか……

そして…教祖ゴブリンのあまりに巨大なペニスが
ブランカの小さな身体を容赦なく貫いた――――!!

プレイ内容

  • 乱交
  • フェラチオ
  • ナマ挿入
  • 膣内射精
  • 顔射
  • アナル
  • 二穴責め
  • ゴブリン輪○
  • 巨根責め

登場キャラクター紹介

  • 便器聖女ブランカ[第二章]~ネロアラスの地下聖堂~ [半里プラザー]

    【ブランカ】

    職業肉便器・ヒーラー兼任の少女。
    以前から妹分のプルともになぜか過去の記憶がなく、
    唯一覚えている単語『黒い翼の女』を辿って旅を続けてきた。

    本人にあまり自覚はないが、非常に強くその単語に執着しており、
    わずかな情報のために何でもしてしまうため、騙される事も日常茶飯事だった。

    生まれつきの特異体質で、身体の成長が止まっているため
    実年齢は21歳でも見た目は1◯歳の頃と変わっていない。

    その上どれだけ異性と交わっても身籠らないから、
    噂程度のデマ情報で釣ったら後腐れなくヤれる女として界隈ではまあまあ有名人。
    (有益な情報は妹分のプルが見つけてくることが多い。)

    情報収集のために冒険者になったものの、あまりにも才能がなく、
    聖典の補助がなければ最低ランクのヒールすら使えないため、
    大抵な場合はヒーラーではなく肉便器としてチームに加入する。
    だが本人はもとから情報のためならカラダを使うことに躊躇がないため、
    むしろ才能のない彼女を肉便器として扱ってくれるメンバーたちに感謝している。

    精液と汗にまみれながら、今日も彼女は黒い翼の女を探し続ける――――

  • 便器聖女ブランカ[第二章]~ネロアラスの地下聖堂~ [半里プラザー]

    【プル】

    若くして名をあげたエリートレンジャー。
    ◯歳以前の記憶がなく、物心ついてからずっと姉分のブランカと共に旅をしていた。
    ブランカのことを柄にもなく『お姉さま』と呼んでいる。

    小さな頃からセックスは大好きだったが、
    初潮を迎えてからはブランカに自重するように言われ、回数はかなり減っている。
    好物はトマトとチンカス。

    ブランカの役に立つため、1◯歳にして同じく冒険者になったところ
    姉分とは逆に投擲と狙撃に大きな才能を発揮し、5年の修業を経て
    今では上級冒険者チームにスカウトされるほどの実力を備えている。

    でたらめな情報をに振り回されるブランカの代わりに、
    信憑性の高い「黒い翼の女」の情報を探している。
    しかしブランカと違って黒い翼には特に思い入れはなく、
    単に大好きなお姉さまが騙されるの見過ごせないだけである。

    ブランカに対しては複雑な想いを抱いている。
    姉のようで母のような彼女のことは間違いなく大好きなだが、
    同時にブランカの目的は現実的ではないことを理解してしまっている。

    バカなことをやめてほしいという気持ちと、助けてあげたいという気持ち。
    どっちつかずだったプルの気持ちも、レグルスと出会ったことで少しずつ変化していく。

  • 便器聖女ブランカ[第二章]~ネロアラスの地下聖堂~ [半里プラザー]

    【レグルス】

    『紅い双牙のレグルス』の異名を持つベテラン冒険者。
    才能の塊と言われている若き双剣使いにして、上級冒険者チーム『赤髯ノ獅子』のリーダー。

    『赤髯ノ獅子』は、その牙・足・尾・心臓・目を、
    剣士・ベルセルク・シーフ・魔法使い・レンジャーという五つの職業で表している。
    レグルスはその仕留め役である『牙』を担う男である。

    凛々しい外見だが初心な彼は、ある日見かけたブランカに一目惚れしてしまう。
    『黒い翼の女』への執着から彼女を解放させたいという思いで二人をチームに勧誘したが
    ブランカ本人の希望で彼女は肉便器としてチームに入ることになった。

    当然レグルスも男であり、性欲を持ってはいるが
    ブランカを肉便器としてではなく、一人の女性として扱うと決意したため、
    チームで肉便器の役目をこなすブランカに手を触れることはない。

  • 便器聖女ブランカ[第二章]~ネロアラスの地下聖堂~ [半里プラザー]

    【黒い翼の女】

    ブランカの夢に時おり現れる、優しい表情の綺麗な黒い翼の女性。

    優しい表情だと知ってるのに、顔はよく思い出せない。

    嗚呼、もう一度会ってみたい。

表紙画像

便器聖女ブランカ[第二章]~ネロアラスの地下聖堂~ [半里プラザー]


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