潜入スパイ時雨マユミ 乳首快楽調教編 / でらもん

マンガ


潜入スパイ時雨マユミ 乳首快楽調教編

潜入スパイ時雨マユミ 乳首快楽調教編

媚薬により乳首が少しずつ敏感になっていくマユミ。
散々乳首を責められた後、また媚薬クリームを塗られ
一晩寝かせられる…。
そして次の日また乳首を責められると
その感度の上がり具合にマユミは驚愕する。
胸から全身に走るピンクの電流。マユミは
ここ二日で乳首快楽の虜になりつつあった…。
そして今度はスーツの上から爪でカリカリされたり
舌先で舐め、吸われたりすることで
マユミは次第に絶頂へと近づいていく…。
そんな時、ダメ押しでアソコにバイブローターを
つけられイケそうでイケない絶妙な快楽の中
乳首を責められるのであった…。

全21p
手拘束。
乳首責め、乳首なめ、バイブローター責め

登場人物紹介

  • 潜入スパイ時雨マユミ 乳首快楽調教編 [でらもん]

    時雨マユミ
    あらゆる非合法組織へ潜入し、情報の奪取や
    戦闘までこなし裏の世界から平和を守る潜入組織出身の
    女スパイ。
    性欲は本来人並み以上にあるのだが彼女は訓練の末
    抑えることに成功し、それによりどんな任務でも絆されることはないはず体になっていた。
    容姿はどこでも一般人として紛れ込めるような黒髪ロング。
    しかしその美貌は隠しきれない。ハニートラップなどお手のものなのだ。

  • 潜入スパイ時雨マユミ 乳首快楽調教編 [でらもん]

    ユキエ
    非合法組織の女幹部
    法の合間を掻い潜り、生産禁止されているはずの
    媚薬クリームを流通させている。
    他にも黒い噂を抱えている会社だが
    ユキエはその卓越した性技により数多の快楽廃人を
    作り出したことでこの会社で成り上がった。

コメント




タイトルとURLをコピーしました