【食人音・咀嚼音】Dead of Dead【新田鈴(CV:椎名へきる)】編 〜こんなヒーローになるくらいなら死んだほうがマシかもしれない〜 / CANDY VOICE

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【食人音・咀嚼音】Dead of Dead【新田鈴(CV:椎名へきる)】編 〜こんなヒーローになるくらいなら死んだほうがマシかもしれない〜

概要

Dead of Dead 新田鈴編 〜こんなヒーローになるくらいなら死んだほうがマシかもしれない〜

第2弾:新田鈴(にったべる、CV.椎名へきる)

【今作品に含まれる主なASMR音】

・咀嚼音(よだれをすする)
・咀嚼音(噛みつき)
・咀嚼音(肉をかむ)
・咀嚼音(肉をすする)
・咀嚼音(肉をほおばる)
・肉がちぎれる音
・咀嚼音(骨をかじる)
・咀嚼音(骨をかみ砕く)
・咀嚼音(骨をほおばる)
・咀嚼音(骨をボリボリ)
・新田鈴の吐息

【作品サマリー】
「貴方は誰かに食べられたいと思ったことはありますか?」

世界初!食人音ASMR!
第2弾は新田鈴(CV.椎名へきる)!
収録音源2時間超!
プロの音響効果スタッフによる極上の音が、前人未踏の”食べられ体験”ASMRへと貴方を誘います。

【ストーリー】
デデ(ゾンビ)が貴方を捕食することこそが、この世界を救える唯一の手段…
この物語は、うだつの上がらない糞ニートがこの世界のヒーロー(救世主)となる…かもしれない…なんとも馬鹿げたお話。

※今商品に関する音声、テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。

キャラクター紹介 〜 新田鈴(にったべる、CV.椎名へきる)〜

【食人音・咀嚼音】Dead of Dead【新田鈴(CV:椎名へきる)】編 〜こんなヒーローになるくらいなら死んだほうがマシかもしれない〜 [CANDY VOICE]

「おいしぃ。……なんておいしいの、キミのお肉」

主人公(リスナー)の隣の部屋に住む女性OL。28歳
初恋の人を事故でなくし、仕事でも挫折し心を病んでしまった引きこもりになってしまった主人公に対し、
何かと面倒見良く接している。
容姿も端麗で、スタイルも抜群なこともあり、会社ではマドンナ的存在だがドジっ子。
普段はおっとりとした話し方をするが、捕食時はSっ気が強くなる。
自分の名前を、鈴(すず)と呼ばよう周囲に言い聞かせている。

シリーズあらすじ

突如訪れたXデー。
ある日突然、未知のウィルス“DeDe”が人々を蝕みはじめた。
果たして、ウィルスは自然発生的なものなのか…それとも、人工的なものなのか…。

“DeDe”に感染しても見た目には現れず、血液などで正確に判別する手立てもない。ウィルスは誰にも気付かれないまま、静かに、ゆっくりと人類を侵食していった。

やがて、人類がその存在に気づいた時には世界人口の1割近くが感染しているとも言われ、既に手遅れと言える事態に陥っていた。
各国は混乱を防ぐため、秘密裏に共同戦線を張り“DeDe”を抑制するワクチンの開発に奔走するが、ウィルスを解明することも出来ないまま、ただただ時は過ぎていく日々。

必死に各国政府はウィルスの存在をひた隠しにするも、ある一部のネットユーザーから、感染者は通称”デデ”と呼ばれるようになっていた。

“DeDe”の症状は以下の通り。

・外見は普通の人間と同様だが、『食人衝動』に目覚める場合がある。
・捕食の際(食人衝動発動時)のみ、身体が強靭となり人肉を消化する機能を得る。
・通常の食事では味や匂いがせず、満腹感を得る事が出来なくなる。
・年齢、性別、体格などによって、食べる量、凶暴性、形状は異なる。
・感染経路は不明。空気感染、血液感染など諸説あり明らかになっていない。

当初、多くの感染者は感染者同士でコミュニティを作り、牛や豚などの生肉を喰らい、食人衝動や空腹感をごまかしていたが、各国の重鎮にも感染者が出始めたことにより、“DeDe”関連の人肉確保に関する事件の揉み消しが横行し始め、それだけではなく、大手薬品会社「Z-CITY」と組んだ“コア”と呼ばれるサプリ(実際は人肉の成分が練り込んである薬で、ゾンビの空腹を満たす効果がある。)の世界販売など、DeDe関連ビジネスが民間企業で始まったことにより、社会的な混乱を引き起こす大きな問題は未だ表に出ることはなく、都市伝説のようにネット上で囁かれながら、徐々に日常生活に侵食していくのだった…。

そんな中、ある男が立ち上がる。彼の名は『Dr.中松』
幼い頃から神童と呼ばれた中松は、可愛がっていた子犬が交通事故で亡くなったことがきっかけで、生命の再生に興味を持ち、クローン研究に没頭。
現存する再生生物“プラナリア”の細胞を研究し、大学を卒業する頃には、人生の大半をかけ没頭した、人の細胞を再生するクローン技術の論文を発表するも、その猟奇的とも取られる内容やサイコパスな倫理観が反感を集め、論文は誰からも認められることもなく、“天才”と言われた彼自身もまた、それをきっかけに医学界から干されることになった…。

しかし…
諦めきれなかった中松は、長年の間、自宅に籠もりながらひたすら研究・実験を繰り返し、ついに長年の夢であった細胞の増殖・再生を促す薬“FAT-X”を開発。
使う機会を、ひたすら待ち望んでいた。

そんな中…とある田舎に住むおばあちゃん:和子(78歳)のツイートを発見。

「やっと、ご飯が美味しく食べれるようになったわい。」

誰も見向きもしない、いちツイート。
だが、“天才”Dr.中松は違和感を察知し現場に急行、そのおばあちゃんに一体何があったのか、ヒアリングすることになる。

症例)
・和子はコンビニにバイト中、どうやら食人衝動が抑えきれず、買物中の青年の首筋を一口ガブリ。驚いた青年は逃走するも、和子はそれ以降食人衝動が消え、好物のきんぴらを美味しく食べる日々。

「昨今、ネットで囁かれている“DeDe”の抗体は、その青年の体内にのみ存在するのか…?」

その後、Dr.中松は必死のパッチでその青年(主人公)を探し、そして、出会うことになる。
ただ、その青年は…3年以上も引きこもるニートなのであった…。

家族と離れ、一人暮らし。無気力のゲーム三昧。ご飯はずっと、出前館…。

この糞ニートこそが、Dr.中松の研究を正当化してくれる現代の生けるワクチン男…。
彼に死なない身体を授けることが出来れば、我が研究が世界を救う!?
デデが彼を捕食することこそが、この世界を救える唯一の手段!!

この物語は、うだつの上がらない糞ニートが、この世界のヒーロー(救世主)となる…
かもしれない…なんとも馬鹿げたお話です…。

「こんなヒーローになるくらいなら、死んだ方がマシかもしれない…」

トラックリスト 合計 2:10:49

  • 隣人、新田鈴(にったべる)
    01:54
  • 覚醒(食人衝動の暴走)
    05:59
  • 左腕・骨
    19:50
  • 右腕・骨
    21:53
  • 左脚・骨
    23:49
  • 右脚・骨
    21:28
  • 右肩と左肩
    14:34
  • 右耳と左耳
    19:20
  • 食後に
    02:07

関連サイト

公式HP
https://deadofdead.com
シリーズのオフィシャルサイトはこちらだよ!

Ci-en(DLsiteのブログ)
https://ci-en.net/creator/6740
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クレジット

新田鈴(CV.椎名へきる)
イラスト・キャラクターデザイン:うらたあさお
シナリオ:柳出國男
制作:CANDY VOICE




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