姪奴~禁じられた情交~ / コロコエ / 天知遥

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姪奴~禁じられた情交~

姪奴~禁じられた情交~ [コロコエ]

◆エッチについて

性に興味津々だが処女で性体験何もない田舎娘。
むっつりスケベで、性的なことにすごく興味がある。
ドMの素質もあり、どんどんスケベになっていく。
気に入られたいという想いから、なんでも叔父の言うことを聞いてしまう。

::::::::: story ::::::::::

田舎の姪っ子の雛子があなたの家にやってきて、しばらく預かることになった。

「ママがしばらくお兄ちゃんの家に住まわせてもらえって…」
「そーゆーことで、しばらく厄介になるから…」
「あと、今の『お兄ちゃん』はママがそう言ってたダケだから、変な勘違いしないでね」

ちょっぴり生意気だけど擦れてない、可愛い田舎娘という感じが抜けない姪。
無垢だけど性に興味を持ち始めてる思春期の青い少女の心。
恥じらいながらも、身近な異性であるアナタに、エッチについて質問したりしてきて…。

一緒に生活する内に従兄妹同士イケナイと思いながらも、
止められなくなっていく感情と、性の衝動…。

……そして………。

性に目覚めた姪はどんどん大胆に、そして信頼するあなたへの衝動が加速していく。

「お兄ちゃんのしたい事ならなんでも受け入れるよ」

処女で無垢だった姪を、性の限りに調教していく…!?

姪奴~禁じられた情交~ [コロコエ]

 

◆内容

::::::: Chapter.01 :::::::: (7:30)

『ウチ、しばらくこの家に住むから』

「あ、やっと来た。もお、遅いってば、なに、寝間着じゃん……寝てたの? もー、お昼なんですけど……」
「誰って……寝ぼけてるの? 姪の雛子。ほら、アナタの妹の、娘のヒ・ナ・コ」
「もー、お正月に会ったばっかだよね? 姪っ子の顔ぐらい忘れないでよ……」
「ま、そーゆーことで、しばらくよ・ろ・し・くぅ~」
「どうしても帰れって言うなら帰るけど……母子家庭で誰もいない家に、ひとり帰すのってキチクじゃない?」

::::::: Chapter.02 :::::::: (21:42)

『いーのっ、姪っ子のセクハラはセクハラに入んないのっ』

「カレシ? はぁ? なんで育つことが恋愛と関係すんのさ。そんな単純だから彼女も居ないんだって」
「どうせ……こ、このお布団でひとり寂しく、いーっぱいひとりで励んでたんでしょ?」
「なにがって、そんなのわかってて聞くの、セクハラじゃないですかねー」
「だから、ウチが言い出しっぺでも、姪っ子のセクハラは問題ないの」
「……で、その……そーゆーこと、してるのやっぱ?」
「別に照れるようなことじゃないじゃん……こ、これぐらいの話、友達とじゃ普通にするし……」

::::::: Chapter.03 :::::::: (30:39)

『だからお兄ちゃん…一緒に、オ●ニーしよ?』

「…あのねお兄ちゃん…なんか…ここがムズムズするの」
「うん……アソコ……なんか、ウチ、おかしいのかな…?」
「え、これ……ウチもエロいことで興奮してる? え、ウソ……こん感じに、なるの?」」」
「あ、あの……恥ずかしいから、一度しか言わないからね? ん、耳、貸して…」
「お、お願いお兄ちゃん……雛子に、本物のオ●ニー、教えて?」
「はぁ……はぁ……——ん、んぅ……ん、んーっ…………!!?」
「はぁ——あ、ああっ、や、っはぁ、はぁ——らめ、これああ、きもち、いいの、とまんにゃ——い——」
「ほら、もっと、んん、ペロペロ、してあげるから、雛子の……お口、ずっと見ててっ……はぁ、はぁ」
「んちゅちゅる……んれろ、んぷ、んぷ——んぢゅりゅりゅっ……」

::::::: Chapter.04 :::::::: (26:58)

『お兄ちゃんのおちんちん、とーとぉ、入れちゃったぁ 』

「ウチ、イッたばっかだから、おま●こ今、すっごくトロトロになってるんだよ? すごい、開いちゃってるよ?」
「このまま、んはぁ、挿入っちゃったら……ぜったい気持ちいい、ヤツだよぉ、これっ」
「お兄ちゃん……いいの? このままだと、妹の娘に——姪っ子におちんちん、入れちゃうよ?」
「処女おま●こに、ちんぽ、突っ込んじゃうんだよぉ——」
「しゅご——ああ、入り口、先っぽ——にゅぷにゅぷ、はいって——あ、あひ、んふぁ——」
「ああ……お兄ちゃん、お兄ちゃん……ウチ、きもちいい? ウチと、えっち、できて、嬉しい? 気持ちいいっ?」

::::::: Chapter.05 :::::::: (19:30)

『姪っ子と…本気の生中出しセ●クス楽しんじゃお』

「ねぇ、お兄ちゃん……明日またエッチしようって言ったけど……やっぱり、このまま、今すぐしたいよぉ」
「ちゃんとセックスで一番大事な膣内出しを教えてくれないと……ママにも、言っちゃうかも——んちゅぅ」
「お兄ちゃん……はぁ、エッチな姪っ子の生意気おま●こに、おにいちゃんのガチガチチンポ突っ込んで、いっぱいパコパコしてほしいれすっ」
「あぁ……はぁ、ああ……なんで、そんなゆっくり……あ、あああ……あぁ……はぁっ」
「でも、でも ああ……来てる——お兄ちゃんのおちんぽで、中、いっぱいになってってりゅ……んんんっ」
「ふにゃあああ——ああ、あ、あああっ。まっれ、イッたの、イッたばっかり——これ、ダメっ」
「お兄ちゃん、さ、先に、勝手に、イッてごめんなひゃい——あ、はぁ、あああっ」
「あ——んくぅ、お、お願いします、おち●ぽ抜かないで、このまま……ああ、生意気な姪っこま●こに、射精して、ください」

::::::: Chapter.06 :::::::: (27:49)

『お願いお兄ちゃん…ウチのこと、めちゃくちゃに犯して?』

「これ、なんだかわかるよね。そ、一緒に買ったちっちゃな電マ」
「他にも一緒に届いたのが……手錠に、首輪に、目隠し……って、オトナのオモチャばっかだし」
「しかも、なんか……めっちゃアブノーマルなのばっかり……お兄ちゃん、こういうの興味あるんだ?」
「あ——ああ、ごめん、にゃひゃい。んん、生意気言いません、もう、お兄ちゃんの、言うこと聞くからぁ——」
「イク、イカせるのやめて、だめ、だめ、だめ——これ、おかしくなりゅ——ああああっ」
「す、する、しますから。チ●ポでほっぺた叩くの止めてぇ……っ」
(ああ、チ●ポビンタとか、女の子がされていいことじゃないのに……ウチ、興奮しちゃうよぉ……)
「んぶ——ん、んんんん!? ん、んぐ、んんんっ」
(だされてるぅ——喉奥に、無理やり、精液注がれてるぅ……
「このまま……ああ、生意気な姪っこまんこでごめんなさい、でも、膣内出しだけは、だめなんですぅっ」
「にゃ——ああ、らめ、らめ、お願い、お兄ちゃん……姪っ子おま●こ、孕ませないでっ!」
(ああ、くる、くる、くる、本気の無理やり膣内射精、されちゃう——

【合計:2時間14分】

★収録内容★

・本編全6トラック(総再生時間134分)
・高解像度パッケージイラスト
・ハイレゾwavファイルおよび軽量版mp3ファイル

CV……天知遥様
イラスト……Hajin様
シナリオ……七央結日様
製作……コロコエ




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