強制絶頂機械姦3 あらゆる少女をメス堕ちさせる快楽拷問暴走機兵に征服された世界
暴走した機械に捕らえられ、不本意にも強制絶頂させられる少女達…
時は未来・・・
科学技術の進歩により雌だけでの着床・出産が可能になり、行き過ぎたフェミニズムの支配で地球上から「人間の男」という種は駆逐された。
・・・しかし地球が「雌の楽園」として機能したのも束の間だった。
あらゆる労働を担っていた最先端機械群が突如暴走しだしたのだ。
自律駆動する機械兵達は少女達を片っ端から捕らえ、合成媚毒を注入し、強制的に絶頂へと誘う。
無論それは人間の性欲に類する酔狂などではない。
ただ単に、時代の最先端マシンである「それ」にとって、雌が絶頂の際に放出する生体エネルギーこそが最も効率的な動力源だったからだ。
またたく間に地上の大半は機械兵に占拠され、難を逃れた少女達は小さな防衛拠点を形成し生存を試みる。
無論、生きていくためには食料や物資が必要不可欠だ。
しかし拠点から一歩でも出ればそこは暴走機兵達が闊歩する世界。
戦っても勝ち目など無い。
戦闘用のパワードスーツなどを着用すれば機械兵によって瞬く間にハッキングされ、自衛の為のスーツもただの陵辱器具と化す。故に少女達はほとんど肌と同化する程に軽量の薄型スキンのみを装着し、素早さに特化する事で戦闘を極力回避しながら機械兵の追跡を逃れ、生存に必要な物資を収集する以外に選択肢は無い。
しかし少女達がどれほど俊敏と隠密に特化したところで、当然機械兵達のAIもそれに適合進化し、あらゆる縄と擬態を駆使し少女達を捕獲、蹂躙する。
・・・ごくわずかな油断、認識と判断の遅延、それらは即座に少女達の末路を決定する。
一度捕獲されてしまえば逃れる事は不可能。
そして機械兵達はエネルギーの効率的な摂取・・・すなわち少女達を性的絶頂に至らしめる手段を熟知している。
抵抗を試みる少女の肛門に無機質な注入器具が挿入され、合成媚毒が直腸へとじかに注ぎ込まれる。
科学的に生成されたその粘液はすぐさま腸壁から吸収され、血液に溶け込み、少女達の全身を駆け巡り肉体を”最適化”してゆく…
未だ性の官能を得るに至らない未成熟な少女達の肉体でさえ、「官能受容体」として細胞レベルで変異させ、「雌の絶頂」に最適化する合成媚毒。
無論、肛門への媚毒注入はこれから少女達の身に起こる事の導入部分に過ぎない。
少女達がどれだけ抵抗を試みようと、どれほど強固な意思を示そうとも、「雌化」を促す合成媚毒は淡々と少女達の細胞を変異させていく…
脈拍の上昇、発汗、そして少女達の無垢なる割れ目からは不本意な愛液が堪えきれず滴る。
「媚毒による雌化」を確認した機械兵は淡々と次のフェーズを実行する。
あらゆる手段を用い「獲物」を絶頂へと導く事。
媚毒によって変異した乳首と陰核は本来の限界を超えて異常勃起状態へと至り、それは単なる「外見的な変容」を意味しない。
密度が増幅されているのだ。
乳首や陰核、雌が性的な快感を得る為の官能部位の内側を無数に走る感覚神経達。
いわば「官能神経」の強制過剰発達が「突起部位の肥大勃起」という状態を演出しているに過ぎない。
「極限まで感度を高められた性感部位」と表現するのは幾らかの語弊がある。
極限を”超えて”官能神経を強制発育させるのが合成媚毒だからだ。
そしてその変異勃起した突起達を襲うのは、やはり”それ”の為だけに最適化された官能装置群。
主に回転ブラシのような形状を取るものが多いが、無論”ただのブラシ”であるはずがない。
最先端科学技術を「雌の快楽」というただ一点にのみ集約したナノファイバー製ブラシは、対象の粘膜の質、状態、感覚をリアルタイムに検知し、先端の硬度や回転速度、与える刺激の質を自在に変化させる。
苛烈にさえ思える膣への挿抜もまた、少女の状態に最適化した挙動に過ぎない。
激しい挿抜によって膣肉がめくれ上がって裏返り、その内側のピンク色の粘膜を淫猥に露出しようとも、それは合成媚毒によって変異した少女達の肉体における「最適解」でしかない。
無論それを破壊的陵辱と捉える事も出来るだろう。
しかし実のところ機械兵はほとんどの場合、少女に苦痛を与えない。
苦痛は官能を阻む。
少女達が絶頂に至らねば機械兵は生体エネルギーを得られない。
極稀に存在する「痛みに性的快楽を見出す特質を持った雌」を除けば…だが。機械兵達はエネルギーの充填に必要な事を粛々と遂行する。
少女達を捕らえ、強制的に絶頂に至らしめること。それ以外の事をしない。故に…犠牲となった少女達には絶望しかないのだ。
機械兵によって行われる蹂躙は「対象の破壊」を目的としていない。
少女達は「絶命という形での悲劇の終結」に希望を見出す事さえ叶わないのだ。バイタル管理システムによって「生体動力炉」である少女達の生命活動は維持され、生かされたまま、一切の行動と意思表示を制限された状態で、強制的に絶頂のみが与えられる。
…望まない、不本意な、強制的な絶頂だけがひたすら無際限に与えられ続けるのだ。
与えられるそれが「苦痛」であったなら、どれだけ良かったろう。
人間は苦痛に耐えられる生き物だ。そういうふうに出来ている。
しかし「快楽」には抗えない。どれだけ意思がそれを拒もうと、どれほど強い信念を示そうと、終わりのない快楽と絶頂は着実に少女達の自我を蝕み破壊してゆく…。
それでいて、死という結末さえ許されない。
生体動力炉として、生きた生身の「部品」として機械兵に取り込まれ、はたまたオブジェのように捕獲されたその場所に完全拘束され、ひたすらに絶頂を繰り返すだけの雌肉と成り果てるまで…。
…そのような蹂躙劇の一部始終をモニタ越しに眺める無数の卑猥な目。
男たちは…”地球上からは”確かにいなくなった。
しかしこの宇宙から消滅したわけではない。
地球上から叩き出された彼らは宇宙空間にコロニーを形成して生き延び・・・遥か宇宙から機械兵達を。
少女達が絶頂に際し放出する生体エネルギーを真に求めていたのは、暴走した機械兵ではなく、その暴走を意図的に仕組み操る宇宙移民だったのだ。
過酷な宇宙環境での生存を果たすために、そして地球から追放された事への怨念、付け加えるならばそこには「雄としての動物的本能」も混じっていただろう。
人格が崩壊するまで執拗に機械に絶頂を強いられ、生体エネルギーを搾取され続ける少女達の痴態。
肥大した乳首から本来年齢的にまだ出るはずのない母乳を噴き放ち、潮や尿を延々と撒き散らしながら絶頂を繰り返し、挿抜に合わせ裏返った膣粘膜や子宮体表をだらしなく露出させる少女達の淫靡な姿。
その記録映像は「雌の存在しない宇宙空間」で生きながらえる雄達の数少ない娯楽となっていた。
・・・これが大まかな概要である。
もし望むのであれば、この記録映像は誰でも容易に手にする事が出来る。
地球がまだ地球だった時代の通貨に換算して、ほんの770円程度で少女達のこの蹂躙記録映像はコロニー中に広く流通しているのだから。
☆☆☆☆☆
概ねそんな感じの内容で、1CGごとに1キャラずつ、機械兵に捕らえられてから蹂躙→強制絶頂の流れを差分で描いたCG集です。
基本CGは14枚、差分は各CG毎に文字有りが10枚~15枚ほど、それに全CG&差分の文字なし版という構成で、画像サイズは4k(3840×2160)となってます。
膣への挿抜以外にアナル挿入、陰核や乳首への責め、失禁や潮吹き、母乳描写、アヘ顔はほぼ全てのCGにご用意、各シチュごとの後半では膣肉が裏返って露出したり子宮脱したりという過激な表現もちらほらあるので苦手な方はご注意ください。
…ただ今回は卵管・卵巣脱表現まではほぼ描かなかった(今回は作品終盤に2枚程添えた程度)ので、メランコルの過去作品をいくつかご購入頂いてる方の中で、卵管・卵巣攻め的な過激表現を求め購入を検討されていらっしゃる方は、ご購入前にご熟考くださいませ。
あえて正直に申しますと…エロ同人作家としてスランプ状態の時期に画力を鈍らせない目的で作成した作品なので「内容の濃さ」をご評価頂いてる方にとっては色々と薄味かもしれないです…ごめんなさい`~`
卵管・卵巣描写に特別なこだわりが無い方であれば普通のちょっとハード気味な強制絶頂機械姦モノとしてお楽しみいただけるかなと思います。
上記の旨をご了承頂いた上で「買っても後悔しない」と感じた方はぜひ何卒!
–