時に昭和十年。
そんなこんなで、だだっ広いお屋敷で共に生活をしている主人公と使用人の繭。
ふとしたことで長い間開かずになっていた亡き父親の書斎を探索していたところ、繭は何かを発見した。それは丁度繭くらいの小さな体格の子が身につけるのにぴったりな……、
ふりっふりのメイド服だった。裾の短さや股間に触れるドロワーズの違和感が気になるうちに興奮し始めたのか、にわかに愛液の糸を引きながら夢中で主人公に騎乗し、喘ぎながらつるつるの性器を擦り付けはじめる繭。
目の前でオナニーをするよう命令したまま放置してみたり。
勝手に絶頂を迎えそうになったところで無理やりその手を止めてみたり。
「うぅ〜っ…その子はこのなかにいれるものですっ」
ついに懇願し始めた繭に、これ以上の加減をしてやる道理はない。
焦らしてドロドロに熟れきってしまった極狭な膣口に、本能のままに一気に奥まで挿入する……!金髪和服ちっちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、
ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ2作目。
マンガ本編22ページ+表紙文字無し差分+αを収録。
–