【発狂するほどの快感】脳波純愛γ波~女性の恋愛脳波と同期して狂気を感じるほどの求めあうセックスを~ / シロイルカ / 逢坂成美

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【発狂するほどの快感】脳波純愛γ波~女性の恋愛脳波と同期して狂気を感じるほどの求めあうセックスを~

イントロダクション

【発狂するほどの快感】脳波純愛γ波~女性の恋愛脳波と同期して狂気を感じるほどの求めあうセックスを~ [シロイルカ]

我々人間が人生で最も気分が高揚し、理性が失われ、思考力が鈍る瞬間……
つまり「ドキドキする瞬間」とは、どんな時でしょう?

答えはシンプル。ずばりそれは「恋愛感情を抱くとき」です。

本来であれば生殖行為である「セックス」の快楽も、
ざっくり言ってしまえばこの「恋愛感情」がその根底に少なからず存在しているといっても過言ではありません。

本作では、「恋愛感情をもたらす脳波」……つまり、脳がもっともドキドキ状態にあるときに検出される脳波、
γ波を実際に流すことで本当の「恋愛状態」を引き起こします。

本気で「恋」しながらの絶頂感を、そろそろ体験してみませんか?

【『恋愛感情』のメカニズム】

【発狂するほどの快感】脳波純愛γ波~女性の恋愛脳波と同期して狂気を感じるほどの求めあうセックスを~ [シロイルカ]

恋に落ちて燃え上がっているとき、私たちの脳はアドレナリン、ノルエピネフリン、
ドーパミン等の化学物質であふれかえり、その状態はほとんど薬物使用者と同じ状態になっているといいます。

アドレナリンやノルエピネフリンが心拍数の向上を引き起こし、ドーパミンは高揚感をもたらすことで
脳内の快楽中枢が刺激され、目に見えるあらゆるものが美しく、素晴らしく見えてくるのです。

そしてここが重要なポイントですが、女性が恋愛をするときに出る脳内物質の放出量は
男性とは比べ物にならないほどと言われているのです。

これは男性に比べてセロトニンの合成能力が低い女性がドーパミンの暴走を抑えづらいから。

つまり恋愛をしているときの女性の脳内には男性には考えられないほどの
すさまじい量の化学物質がじゃぶじゃぶ出ているというというわけです。

さて、この状態を男性が経験するとどうなるのでしょう?

それはもちろん男性が一切経験したことがない次元の脳内物質。それはまさに「発狂」するレベルです。

この「発狂」状態を、本作では脳波同期により強制的に体験してもらいます。

【脳はあなたが思うよりずっと周波数にコントロールされている!?】

私たちが会話をするとき、その内容よりも声のトーンや高さに反応しているという事実をご存じでしょうか?

これは現代心理学ではよく知られているれっきとした科学的事実で、心理学者Albert Mhrabianの名前にちなみ
「メラビアンの法則」と呼ばれています。

メラビアンの行った実験によれば、私たちは会話をするときに、言語情報(=会話の内容)からはたったの
7%しか影響を受けていないのに対し、聴覚情報(=声のトーンや高さ)からは40%近くも影響を受けており、
私たちは、自分で思うよりずっと「音」に心をコントロールされていることが分かります。

この事実に基づき、「憎悪や嫌悪を込めながら『嬉しい!幸せ!』」と言う、
あるいは「愛情を込めて「嫌い、大嫌い」」と言うと、脳はどのように解釈するのでしょうか?

そうなのです。

声のトーンや高さに支配されている私たちは、言葉の裏側に隠されている感情を受け取ってしまうのです。

このようないわば「矛盾した情報」に論理的な男性脳は大混乱。果たして目の前の女性が、
自分を憎んでいるのか愛しているのかさっぱり訳が分からなくなってしまいます。

その脳の混乱が「ひょっとしてこの人のことを好きなのでは…?」という感情を引き起こすのです。

【恋愛脳波ガンマ波とは】

【発狂するほどの快感】脳波純愛γ波~女性の恋愛脳波と同期して狂気を感じるほどの求めあうセックスを~ [シロイルカ]

人はリラックスしていると脳波が低くなります。
(そしてこのとき出ている脳波が「α波」です)

一方、気分が高揚してくるとだんだん心拍数も高まってきて脳の腹側被蓋野よりドーパミンやアドレナリンが分泌され、
ドキドキしてきます。

そして「批判」や「判断」を司る「扁桃体・頭頂側頭結合部」の動きが鈍くなるのです。

これが恋愛をしたときの脳の働きであり、この働きが「この人のことが好きだ!」というように脳に誤解させます。
この時脳にはβ波のような高い周波数が出ています。

しかし脳波にはもっと高い周波数があり、これをガンマ波といます。

ガンマ波は瞑想など主に高次の脳活動を行うときのみ出現しますが、本作においては恋愛感情を強制的に引き起こすために、
直接ガンマ波を聞き、脳波を同調させながら作品に没入していただきます。

その中ではきっとドキドキが止まらない、初恋のような少し切ないセンチメンタルな気持ち、
そしてそのセックスを存分に味わえるでしょう!!!!

※ちなみに脳波は高い順に

ガンマ波(30〜100Hz)
ベータ波(14〜38Hz)
アルファ波(8〜14Hz)
シータ波(4〜8Hz)
デルタ波(0.5〜4Hz)

と並べられます。

作品内容

【1】睡眠用純愛脳波(60:00)

まずは脳が「γ波」をよりスムーズに出すために、睡眠の際にこちらのトラックを聴きましょう。
これを聴きながら眠ると、脳波を同期させやすくなります。

最初は低い周波数から、徐々に上がっていくことであなたの肉体と精神を徐々に「恋愛体質」へと作り変えていきます。

【2】呼吸同期用純愛脳波(30:00)

睡眠用純愛脳波のトラックをベースに、声優さんの実際の呼吸音を合成し、さらに深い恋愛体質へとあなたを誘うトラックです。
呼吸を同期、一体化することで、その後の本編トラックにおいてより深く、激しい快感を得られるようになるでしょう。

【3】燃え上がって、透き通って(26:09)

「くすくす……

今、あなたが何考えてるか、少し分かった気がする。

嬉しい。

きっと、同じだから。

きっと……

私たち、同じこと、考えてるね。

少し、胸が苦しい……」

さて、いよいよ本編トラックです。

まずは「歌」と「音」で構成された、現実でも夢でもない、不思議な空間の中、
「恋愛感情」の根源であるあの「甘酸っぱい感覚」を最大限に引き出し、
実際にあなたを恋愛しているときと全く同じ状態にまで導きます。

矛盾する時系列。場所。投げかけられる、断片的にちりばめられた言葉の数々。

そして呼び起こされる、遠い遠い、ソーダ水の粒のような、確かにいつかそこにあった、淡い記憶のかけら。

脈打つ心臓の鼓動。息遣い。そして初めて目が合った時の体に電流が走るような感覚。

その時脳神経回路の接続はフル稼働し、あなたは「恋」に落ちていくのです。

【4】ふたりの恋、ふたりの行為(27:30)

「あ~、えっちしてる~

くすくす……気持ちよさそぉ……

ダメなんだよ?好きな人とじゃなくっちゃ。

変態。ケダモノ。性欲まみれ。

おちんちん、はいっちゃった。へんなの。

んッ…あッ…熱いッ……ああぁッ……

じれったいなぁもう…もっと奥まで入れなよ……

君の…とっても固い……すごいね……

ねえ…キスしよ…?」

やがて淡い恋の感覚は、肉体的接触を以て一気にその輪郭をクリアにしていきます。

四方から投げかけられる、前後不覚の感情を揺さぶる言葉たち。

音も声もより生々しさを増し、「恋」はやがて「愛」に変わり、
そしてその結果の象徴として「行為」へエスカレートしていきます。

すっかり「恋愛体質」になり、恋に落ちた状態での、興奮度マックスの好きな人と初めてのセックス。

そこに待っているのは手足が震え、全身が性器になったかのような、
もはや正気ではいられないほどの快楽。圧倒的なまでの射精感。

生物としての欲求と本能と、万物の霊長としての理性のせめぎあいの中で行われる
ここでのサイケデリックなセックス体験こそ、まさに「純愛」と呼ぶのにふさわしいでしょう。

【5】熱の記憶(8:06)

至高ともいえる純愛セックスを終え一種のトランス状態にまで陥ったあなたの体を
正常な状態へと呼び戻すためのトラックです。

あなたはヒロインの暗い子宮の中でたゆたうようにして少女の「歌」の中、最古の記憶をたどり、
現実の世界へと戻ってきます。

こちらのトラックを仕上げに聴いていただくことで、
さらに何度でも本作における「純愛セックス体験」を繰り返しご堪能いただけます。

ヒロイン紹介

【発狂するほどの快感】脳波純愛γ波~女性の恋愛脳波と同期して狂気を感じるほどの求めあうセックスを~ [シロイルカ]

●ヒロイン紹介

名前:マナ(愛、と書いてマナ)

身長:あなたの思うままに
年齢:あなたの思うままに
おっぱい:あなたの思うままに

プロフィール

あなたを「純愛セックス体験」へと導く美少女。

不思議な「歌声」と、つい聴き入ってしまう「言葉」を持つ。

「好きな人とするセックスが何よりも幸せで気持ちいい」ということを、その身のすべてで教えてくれる。

個人的な詳細はまったくの不明だが。あなたの理想を完全に叶えた上で、さらにその理想を超えてくる存在。

もしかしたら遠い記憶の彼方でいつか、あなたと恋に落ちた時があったのかもしれない。

●クレジット

CV:逢坂成美
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

Twitterではキャラクターの詳細な設定やさらなる世界観についてなどを発信中!
シロイルカ作品の世界観を濃厚にお楽しみ頂けます。

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