真面目で潔癖な母にオナニーしているところを見つかってしまったぼくは、
心の病気だと決めつけられ、心療内科に通うことになる。えっちなことを考えないように治療する…
はずだったが、担当の女医さんたちは、みんなとってもえっちだった!
おおきなおっぱいに、甘い匂いに、ぼくのなかのえっちな気持ちは増していってしまう。そんな中、先生たちの本格的な治療がはじまった。
心のストレスを解消することで、えっちなことを考えないようになるらしい。だけど、先生たちの治療はとってもえっちな治療だった…!
えっちなことを考えないために、えっちなことをするなんて、ぼくには難しいよ。でも先生が言うんだから、間違いないんだよね…?それなら……
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心療内科の女医さんたちが、えっちな治療によって、溜まったものを全部うけとめてくれる物語です。
【心療内科医・綾瀬 葉月 30歳】
葉月心療内科の院長先生。
巨乳で、身体から甘い香りがしている。
しっかりもののようで、すこし天然なところもある先生。とっても優しい。
おっぱいは乳輪が大きく、むにゅむにゅの柔乳。【心療内科医・黒木 静香 25歳】
口ベタで、おっとりとしている先生。唾液が甘い蜜のような味がする。
巨乳。とても優しい。
おっぱいはむちむちで弾力のある、ぷにぷに乳。【受付兼助手・西宮 琴音 19歳】
明るくて元気だけど、少しおバカなおねえさん。
肌がしっとりとして、きめが細かく吸い付くよう。
巨乳。とても優しい。
おっぱいは、ぷりぷりでしっとりとしている、重量感のある乳。——————————————————————
〇本文グレースケール 28P
〇おまけカラーCG差分込み 7P
〇著者 なな骨
〇サークル ナポりたん
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