作品紹介。
その水泳教室の広告を見かけたのは、本当に偶然の事だった。
『タダマ●させてくれる人妻の経営する水泳教室があるらしい。』
まさかとは思いつつも電話すると、対応したのは鈴を鳴らすような女性の声だった。
「〇〇様ですね。かしこまりました、お待ちしておりますね…。」
そして当日。受付に立っていたのは、清楚な微笑みの女性だった。
「お一人様なんですか?足元に気をつけてくださいね。」
「二人きりですから、何をしても分かりませんよ。こういう事とか…。」
そうしてゆっくりと頭を腰の位置まで下げ、彼女は器用に歯でズボンのチャックを下ろす。
塩素の匂いの中、股間が競泳水着以外の温かく、湿ったものに包まれる感触が背筋に走る。
「リラックスしてくださいね。これはレッスンですから…。」
そう言って彼女は、受付で見せたものとは別人のような、ねっとりとした雄を虜にするような笑みで微笑んだ。
「凄い…おちん●ん、もうビンビンです。」
「ええ、夫とはもう随分シて貰ってなくて…だから、たくさん甘えさせてあげますね。」
突き出されたペ●スをチロチロと舐めながら、彼女は愛おしそうに玉袋と亀頭を頬張る。
鈴口から湧き出る透明な先走りを、目の前の女性はまるで聖水でも口につけるかのようなうやうやしさで啜りとった。
「ええ、最初は一人でオ●ニーしてたんです。人気のないところで、公園の木にお股を擦り付けたり…。」
「でも、興奮すると見られるのが嬉しくなってきて。」
カメラにピースサインを送りながら、騎乗位でいやらしく腰をくねらせながら絶頂を迎える。
プールでホテルで、屋外で。
ギンギンに勃起したペ●スを向けられながら、理性を失った雄たちに乱暴に犯されながら絶頂を迎える女性インストラクター。
「以外です、瑠衣さんにこういう趣味があるなんて…。」
「もう…言わないで、それに…今日の旦那様は貴方なんですから。
私のおま●こに一生消えない雄●ラマーキング、していってくださいね…。」
プールサイドに響く雌の嬌声と、肉を打ち付ける交尾の音…。
雄を誘惑するインストラクターの甘い囁き。
運動で硬くなった雄の股間に、ゆっくりと腰を上下させる。
スタジオサウスポーのお送りするNTRリラクゼーションCG集。
背景協力。安野譲様。みにくる様。他。
–