お笑い芸人乱交SEX 【処女アナルにデカチンがめり込むリアル挿入音】
■あらすじ
お笑い芸人『ミルクシェーキ』の2人は、仲良しイケメンコンビとして大人気。
今日も、テレビのバラエティ番組で漫才を披露している。しかし、その数時間後。番組の企画と聞いてやってきた2人は、
とある事務所の一室(スタジオ風)に閉じ込められていた。受けの勇太は、媚薬を飲まされて、ちんこビンビン状態。
「ホンマにテレビの企画か?手が混みすぎてるやろ」
キレる勇太に、スタッフはカメラを回しながら、エッチなボーイズラブドラマの
撮影だと告げる。そして、みんなの前で自慰を強要するのだった。「この仕事さえ乗り切れば、もっと人気の芸人になれるんだから。
僕がココで見ててあげる」優しく語りかけながら応援するショウヤ。
その言葉にビクンと体を震わせて感じてしまう勇太。
スタッフや相方に指示されながら1人で絶頂してしまう。しかし、それはこれから始まる悪夢の幕開けにすぎなかった……!?
■登場人物
勇太(30)
受け。漫才コンビ「ミルクシェーキ」のツッコミ。
MCもこなすしっかり者な芸風だが、人に流されやすく快感に弱い。
相方に深い信頼を寄せている。強姦されたことで相方への恋心に気づく。ショウヤ(26)
攻め(1)。漫才コンビ「ミルクシェーキ」のボケ。
ハイテンションでおバカな芸風だが、普段は冷静で落ち着いた性格。
相方を思いやる優しい青年。勇太より年下の長身で、ちんこがバカデカい。
赤ちゃんを甘やかすようなヨシヨシ口調で攻める。アザケン(36)
攻め(2)。「ミルクシェーキ」2人の先輩ピン芸人。
勇太の元相方で、新人の頃からその貞操を狙ってきた色欲魔。通称「芸能界1のゲイ」。
勇太からは「アザケン」ショウヤからは「アザケンさん」と呼ばれている。プロデューサー(45)
かねてより、勇太に欲情していた変態スタッフ。
今回の乱交企画の首謀者で、スタッフや勇太たちにエッチな指示を出す。
業界用語をよく使い、口調はテンション高めで軽薄な感じ。
「数字上がってるよ、ナイスだねぇ」が口癖。ディレクター(32)
かねてより、勇太に欲情していた変態スタッフ。
敬語口調で常識人っぽいが、SMプレイが大好きなサイコ野郎。
スパンキングなど激しい行為を強要する。勇太が嗚咽を上げて嫌がるほど興奮する。
「なんて下劣なんでしょう!」が口癖。AD(21)
かねてより、勇太に欲情していた変態スタッフ。
チャラくて性欲旺盛、今ドキっぽい若者。勇太に色目を使われたと勘違いしている。
ヤリたい盛りなのですぐ挿入したがる。
「オスマンコ、掘らせろ!」が口癖。■トラックリスト
・トラック1「相方と初めての自慰プレイ」
・トラック2「レッツ☆レイプチャレンジ」
・トラック3「処女アナル争奪!チキチキレース」
・トラック4「2人だけの漫才、2人だけのセックス」
・トラック5「フリートーク」