ばぶ耳りふれ! / 妄想研究所 / 柴山ちず 花風わんこ 縁側こより 鳴坂みあ 佐久間のの 小茉莉 唯香

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ばぶ耳りふれ!

❏新店舗「ばぶ耳りふれ!」のご紹介

ばぶ耳りふれ! [妄想研究所]

 

❏スタッフ紹介

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“バブみ”とは?

改めて、【 バブみ 】とは何なのかを考えて制作しました。
【 バブみ 】とは、『少女に対して母性を抱くこと』と言われています。
その『母性』をどう作品に落とし込むか考えました。

●体調を気づかってくれる
親身になってくれる。心配してくれる。
●子どもや小動物に優しい
子ども(ちんちん)と話すとき、子どもの目線に合わせて話す仕草。
●差し入れやプレゼントをくれる
つらいときに(ちんちんに)ご褒美をくれる。
●しずかに温かく見守ってくれる
男(ちんちん)のバカ話とか態度を、温かく見守る。
●感情的に怒るのではなく、諭すように叱る
(ちんちんを)叱ることでも母性を感じさせるのだ。

また、男性という生き物は慢性的幼児なので、子どもへの接し方と同じ扱いをするほうが好まれると考えました。
子どもへの正しい接し方も調べました。

●相手の気持を想像することを促す
●感情を共感する
大事なのは感情のリンク。「こういう気分を表す言葉は◯◯なんだよ」と教えることで、感情を育む。
●オウム返し、相槌
●状況を聞く
●支える意志を示す
●認めてあげる、肯定

ただ、男性は慢性的幼児の前に男の子なので、聞き手に男の子の特徴を持たせるのが大事だと考えました。
敢えてそれをいじることで、少女たちが男の子らしさを受け止めることに繋がります。

●活発でじっとしていられない
●好奇心旺盛で、冒険心や探究心が育まれやすい
●競争を好む
●集中力が高く、ひとつのことしか見えなくなりやすい
●マイペースで人の話を聞かない

では、男の子を育てるときのポイントはなんでしょうか?

●叱りすぎない、褒める
男の子は一旦ヘコむと慰めるのに時間を要するので。
●過干渉にならないように見守る
失敗するとわかっていても、あえて自主性に任せる。(でも失敗すると勝手にヘコむ)
●甘えさせる
大事!!!!!!
●競争心を刺激させる
いわゆる「負けないが?」の精神。
●プライドを傷つけない
男性はプライドを食べて生きている生き物なので。

以上のことから、具体的にどう「ばぶ耳りふれ!」に落とし込むか?

・ちんちんが暴れる → 喜んでいる(感情の変換・共感)
・腰が浮いている → 嬉しいね♪(感情の変換・共感)
・声が出る → 気持ちいいね♪(感情の変換・共感)
・つらそう → 甘えていいんですよ♪(甘えさせる)
・つらい? → 耳キスでご褒美♪(つらいときにプレゼント)
・恥ずかしそう → かわいいですよ♪(プライドを傷つけない)
・どうしてほしいかな?(状況を聞く・子どもに優しい・子ども目線)
・どんな感じ? → もうちょっと早くする?(状況を聞く)
・やめたりしないよ、満足するまでするから(支える意志を示す)
・声我慢できるかな? → 出ちゃう? じゃあちゅーすれば声出ない?(叱りすぎない)
・etc…

本作は「年下の少女に肯定されたい」人のために、
そして「いつまで経っても男の子でいたい」「男の子だから仕方ないと甘やかされたい」人のために、色々詰め込んでみました!
加えたい言葉、台詞が多かったがためにどうかすると冗長なシーン展開かもしれません。
じっくり腰を据えて視聴したい方におすすめです。どうぞお楽しみあれ。

一大要素『耳舐め』とキャラクター設定について

◯「耳リフレ!」と言ったらコレ! 『耳舐め』!!
「JK耳リフレ!」系統作品として恥じぬよう、耳舐め部分をしっかりじっくり研究し尽くすぐらいやりきりました。
耳舐めの種類も『6種類→8種類』に上がっています。
遠くから耳元へ寄ってきて「はぷっ」としたり、舌をねじ込んで蓋をしたり、つぽつぽしたりほじほじしたり、
鼻息たっぷりに舐め回したり、唾液を含ませてねちゃねちゃさせたり、反転 唾液を減らして舌の凹凸を聞かせたり、
ただただ闇雲にべろべろべろ!!と舐め回したりしています。
ええい御託は良い! サンプルを聞くのだ!!

=====媚びも穢れもない聖母『かな』=====

◯かなの魅力的なところ
かなの魅力はなんといっても『無垢さ』です。
ちかにも無垢さはありますが、かなはシンプルな『無垢さ』が魅力です。
シンプルな考えをもとに行動しているところが何よりもの魅力です。
そこから付随して、「自分より他人のために」と思うボランティア精神も兼ね備えています。
「人を嫌う」という考えを持っていないところも非常に良いです。
「自分が好かれたいから」という気持ちから生まれるものでは一切ないのに、
人を嫌わずに接すると勝手に人から好かれる、みたいなところも大事な要素です。

◯かなの特徴「丁寧語(敬語)の境界線が不明瞭であること」
かなは『接客業として丁寧語を使っている』のではなく、『自分が年下だから丁寧語を使っている』のです。
つまり、『“年上を敬う気持ち”から丁寧語(敬語)を使っている』わけではないので、
感情が高ぶったときとか気が抜ける場面ではあっさりとラフな口調で話し始めます。
やっぱり年相応に砕けた喋りが出てしまう。
気を許したときについつい砕けた口調になるのは少女らしさですね。
ちんちんに対して子ども目線で話しかけますが、
とはいえ「ちんちん=お客さん(体で共有している)」という認識はあるので、
どうしてもちんちんへの砕けた口調を引きずってお客さんに持っていくことがあります。
大抵そういうときは、ちんちんの反応に嬉しくなって気が緩んでいるときだったりします。
嬉しいときに素が出ちゃう。

「で、でも……。止めてあげたいん、ですけどぉ……。
ちんちんが、止めてほしくないって言ってるから……。
っ……ぁ、……ご、めんなっさ……♪
わたし、弱い子の……おちんちんさんの、味方っ、なのでっ…♪
はっきりと物も言えないけど、必死に訴えかけてくる……子犬のような意見が、
大事、っ……なのでっ……♪
ごめんなさっ、……ごめんっ、なさぃっ…♪」

◯かなの特徴「『おちんちん』と『ちんちん』の呼び分け」
かなにとって「おちんちん呼び」は丁寧語です。基本は「ちんちん呼び」です。
そして、かなはちんちんに対しては子ども扱いです。保母さんのような喋り口調が、
お客さん話しかけるときに伝染ってしまうこともしばしばあります。
その流れで、お客さんに対しても「ちんちん呼び」をすることがあります。
それとは関係なく『語呂のよさ』で「ちんちん呼び」することもあります。
トラック7の台詞「ちんちんはちっちゃくなれる〜…」を例に挙げます。
ここに『お』が入るとなんとなくワンテンポ余計な韻が入って語呂が悪くなるし、
ここはちんちんの気持ちに寄り添った台詞(ちっちゃく〜というニュアンスから見ても子ども目線)なので、
お客さんに向けた台詞ですけど「ちんちん呼び」になっています。

「ちんちんの先っぽ、ぬるぬる〜ってテカってて……真っ赤になって、見るからに『敏感ですぅ♪』って感じ…♪
前も、最後にここ絞ったら、お客さん大慌てで、すぐ白いおしっこ漏れちゃってましたよね?
えへっ、ここ狙ってやりますねっ♪
くす、いーじゃないですかぁ。おちんちん強い子だから、そうは言っても、すぐ出ないですよう」

======実は心根優しい『ちか』======

◯ちかの魅力的なところ
ちかは「大人の男なんてちょろい」と思ってて、いかにも耳年増なことを言う子ですが、
『2番手でも良い』という控えめなところが魅力です。
大人をもてあそぶ知識を有しているのだから、自分は誰よりも大人だと偉そうぶってもいいところを、
きちんと他人に譲る心の優しさを持っています。
とってもおばあちゃんっ子でもあります。祖父母にめちゃ気に入れられているし、
祖父母のために何かもしている。利用してやろうとかは考えていない。
「こんな簡単なことで喜んでくれるなんて、チョロ〜♪」と肩たたきしてる。
見返りが欲しいわけではなく、ただ単に喜んでもらいたいだけだったりする。
大人の男をもてあそんではいるけども、それは「嫌がってない」からしてあげている節があります。
本当は人の喜ぶことをしたいと純粋に思っているだけの子なんですよ……。

「ちゃんと我慢できるし、かなちゃん一筋だしー。
……くすくす、だから、ごほーびあげたいーって思ったのっ♪
おにーさんは、かなちゃんのオキニだし、
にひ♪ “ちかのっ”! オキニでもあるからっ、トクベツ♪」

◯ちかの特徴「ちかの“バブみ”について」
キャラ設定や初登場シーンを見ればいかにもテンプレートな耳年増メスガキですが、
行為に入った途端に小馬鹿にするような煽りは鳴りを潜めて甘やかしモードでやってきます。
これは「バブみ」が作品テーマとなっているからというメタ理由もありますが、
ちか本人が『相手を怒らせよう、ムキにさせよう』という気持ちが一切ないからという理由もあります。
そう考えれば、そもそも性欲を煽るようなことはしてきても小馬鹿にするような煽り方はしていないとわかります。
ちかはお兄さんの良き理解者。否定はせずに肯定して、お兄さんの気持ちを代弁してくれるような心優しい子です。
ちょっとばかし煽るような代弁の仕方をするだけ…!

「……コーフンしちゃった…? くす、コーフンしたの〜♪ そかそかっ♪
じゃあ仕方ないねっ……♪
男の子は、スリルを感じたとき、赤ちゃんつくりたいーって思うんだもんねえ…?
だから、かなちゃんにバレそうになった瞬間、
赤ちゃんのもと、びゅるびゅる〜〜っ♪って吐き出したくなっちゃったんだ…♪」

=====ファイル形式およびクレジット=====

○ファイル形式
MP3 — 48kHz/320kbps
FLAC — 48kHz/24bit

◯収録時間
4:22:49
※SE無トラックは同梱しておりません

○クレジット(以下敬称略)
─声の出演─
メイン
かな … 柴山ちず https://twitter.com/chizu_sb
ちか … 花風わんこ
サブ
あい … 縁側こより https://twitter.com/koyoring54
めい … 鳴坂みあ https://twitter.com/narusaka_mia
もえか … 佐久間のの https://twitter.com/39manono
つむぎ … 小茉莉 唯香 https://twitter.com/ich1nu

─メインビジュアル・キャラクターデザイン─
かにゃぴぃ https://twitter.com/kanyap

─SDイラスト─
戌亥トモ

─ロゴ・紹介画像・装丁─
天乃あまね https://twitter.com/amane_amano_

─ディレクション協力およびボイス提供─
森野めぐむ https://twitter.com/mmegumu

─制作─
菊津里市立妄想研究所 https://twitter.com/circle_delusion

制作秘話とキャスト紹介

あまり制作秘話をお話することはないのですが、どうか今回は駄文にお付き合いください。

前作「JK耳リフレ!」配信以前から”耳奥まで感じられる耳舐めを謳った作品”は音声界隈にいくつも存在し、
配信以降も増す勢いでいくつも生まれてきました。
そんな中でも2019年末配信の「JK耳リフレ!」が2年以上経った今もなお依然として高い評価を得ていることは、
技術にばかりこだわっている妄想研究所としては大変喜ばしい限りです。

このような多くの期待によって支えられた【耳リフレ!】系統となる本作「ばぶ耳りふれ!」を制作するにあたって、
“「JK耳リフレ!」に匹敵するの耳舐めを実現すること”が求められました。
しかし、それは非常に困難な道のりでした。

「JK耳リフレ!」の耳舐め音における近距離の表現には以下の要素が用いられます。
・両耳間位相差
・両耳間音量差
・高音域の減衰による遠距離表現
・高音域と低音域の増幅による近距離表現
・頭部の近接によるアンビエンスの回析減衰とレゾナンス
(体験版のほうでこれを用いた近距離への変換をご紹介していますので、気になる人は聞いてみてください)
この考えをもとにして編集を行えば、どんな素材に対してもさまざまな音の近距離耳舐め表現ができる──そう信じていました。

気づけば2年が経過しようとしていました。

「JK耳リフレ!」では6種の音を使い分けて表現していました。
それが、テストを重ねてみても、どうあがいても種類が増えないのです。
上記の技法で表現できるのはただの【近距離耳舐め】でしかなく、
種類を増やすためには素材が何より大事だと気づかされました。
ひとえに「JK耳リフレ!」を担当した演者の方に表現力があり且つ経験豊富で、
そして”素質”を持たれていたからだと気付かされるのに、そう時間はかかりませんでした。

あの方には出せるけど、この方には出せない。
ではそれはなぜなのか、経験や技術の問題なのか。
演者さまやエンジニアさまのご意見を伺い、耳舐めのサンプリングを行い研究を重ねてきました。
そして数年経ち、やっと判ってきたことがあります。

近距離で表現される耳舐めというものは素材となる「耳舐め音の“個性”」によるものに左右されるため、
技術ではどうしようもない部分が多くあります。
近距離耳舐めの音は以下の4つの個性に左右されます。
・唇の厚さ
・唾液の粘質
・唾液の分泌量
・舌の材質
これらは耳舐め音の方向性を決定するものであり、かつ演者や編集の技術ではどうにもならない部分です。
つまり、演者の個性により出せる音、出せない音が決まっていたわけです。
その個性を認めた上で、「どの音を『ざらざら』もしくは『ねろねろ』、『つぽつぽ』などと分類するのか」を決めていき、
本編の【耳舐め8種の聴き比べ】が完成しました。

積年の願いとなる「耳リフレ!」シリーズです。
キャラや種類によって音が異なりますから、個性を楽しめるように『耳舐め8種それぞれ独立ファイル』も同梱しています。
どうか個性を楽しんでみてください!!

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主演のお二方の熱量にも非常に助けられました。
「JK耳リフレ!」の音源を視聴していただきながら、目指すべき音を求めて連日の研究が重ねられました。
自分の個性を理解していただき、それを活かす方法を探ってもらいながら技術を磨いていく──
耳舐めパートだけで各々3日ずつ収録に費やされました。
『バイノーラル収録』という、声量に制約を課される環境下において感情表現豊かに演じるのは簡単なことではなく、
収録の半分近くをディレクションに費やされる中、むしろこちらが熱量に圧されるような気合で挑んでくださいました。

かな役「柴山ちず」さま。
“かな”という聖母のような優しさを持った純粋無垢なキャラクターを、個性豊かに演じてくださいました。
「音声作品の台本はあくまで『指針』でしかないので、一言一句間違えずに読む必要はない」というアドバイスをきちんと守り、
『台本からは外れるけれども“かな”ならばこう読む』という意識をしっかり持って、
柔らかい口調で、特には慌てるようにして、恥ずかしさや戸惑い怖がる様子など、
媚びや嫌味のない『愛嬌の良さ』を広いレンジの感情表現で応えてくださいました。
子ども扱いの声色が完璧のペキなので、慢性的幼児の皆さんは勇気づけられると思います。

ちか役「花風わんこ」さま。
“ちか“という意地悪くも性根は優しい、とっても友だち想いな子を見事に演じてくださいました。
とにかく表現力の凄まじい方で、テスト収録の際はバイノーラル音声作品という特異な垣根の中で留まることを初めは苦悩されておりましたが、
本収録のときには手入れする必要がない演技を引っさげてやってこられて、感服させられました。
けがれのないとにかく美しく整った綺麗なお声ですから、過度な意地悪さを感じさせずに、
“ちか”の根の優しさや本質的な無垢さをストレートに表現いただけました。
キャラの造形が明確でわかりやすいので、芯の通った抱擁感を感じたい人はご期待ください。

本作でもシリーズでお馴染みのサブ役ボイスが常時聞こえています。
演じていただいたのはクレジット順に「縁側こより」さま、「鳴坂みあ」さま、「佐久間のの」さま、「小茉莉 唯香」さまです。
スタジオ録音のお二人には、ディレクションの多い収録の中でひたむきに向き合い、
限られた時間をギリギリまで使って、パフォーマンスを落とすことなく応えてくださいました。
宅録のお二人には、自己リテイクを何度も重ねて数多くのテイクをいただけて、
細かなディレクションができない中でもお互いが納得できる形を模索していただけました。
皆様方の演技への実直な想い、たゆまぬ努力にただ平に感謝いたします。

イラストレーター「かにゃぴぃ」さま。
大好きなロリ作家として個人的に長年追い続けていた方に
「かな」と「ちか」という自分のキャラクターたちを描いていただけたことは、本当に創作冥利に尽きる思いです。
絶妙な等身具合が本当に好きで、可愛らしさの中に秘めた妖艶さを込められるところが天才的に好みでした(ファン)
表紙において、お店という舞台設定の中で半個室のシチュエーションを活かすために、
ローアングルで手前から「かな」次いで「ちか」ときて、カーテンが見えてその奥に他の子達の姿が見えるという、
面ではなく奥行きを持たせた空間表現を入れ込んだ構図は作品を表現するための最適解でした。
これ以上ないくらい、本作を見事に描いてくださり誠にありがとうございました!

SDイラスト「戌亥トモ」さま。
キャラクターを表現するには「台詞(シナリオ)」があり「ボイス」があり「キャラデザ(イラスト)」がありますが、
SDイラストという形でキャラクターたちに多くの表情を生んでくれました。
キャラクターたちのまだ見ぬ表情を作り、キャラクターの造詣を深めてくれました。
キャラクターには感情があり、表情がある。それを改めて教えてくださった、そんなイラストでした。
ありがとうございました。

デザイナー「天乃あまね」さま。
『デザインは理屈である』というのを示して、何度も価値観を覆してくださいました。
本作においても、キャラクター像を掴めるデザインはどういうものなのか、
このロゴデザインに込めた想いは何なのかを真摯に伝えてくださいました。
デザイン・ロゴのあるべき姿を見つめ直させてくださいましたね。
又、私が今こうしてキーボードを叩き続けているのは、作品を想う貴方の熱意があったからこそでした。
キャラクターや作品を深くまで見直すきっかけを与えてくださったのも、
キャラクターや作品の良さを気づかせてくださったのも貴方でした。
この場を借りて、感謝の意を表します。

よろず屋「森野めぐむ」さま。
妄想研究所の歴史を語る中で切っても切り離せないお方に今回もご協力いただきました。
今回はちょい役の数台詞、そして『収録ディレクション協力』。
私の伝えたい内容をキャストの方々に判りやすく変換して伝えてくださることが、どれだけ円滑な収録に寄与することか…!
演技の理論、理屈を語らせたら一人で数時間も語れるだけの貴女の技術をふんだんに利用させていただきました。
ありがとう。そしてまたよろしく!

作品はサークル主の熱意だけで作れるものではありません。
もちろん、演者含めて関係者さまの熱意だけで作れるものでもありません。
全員の熱い思いが詰まった本作です。

【耳リフレ!】シリーズの最新作をどうぞ心ゆくまでお楽しみください。




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