フルカラーコミック50P(文字なし差分含む)
根暗でクラスでも存在感のない俺がクラスで人気の女子の工藤と毎日やりまくっている。
その理由は催眠術。
前々から興味を持っていた催眠術を放課後にたまたま忘れ物をとりに教室に戻ってきた工藤に試してみた。
優しい工藤はなんの疑いもなく催眠術を試させてくれた。「ふふっ。これで催眠導入完了だな・・・」
工藤は俺の言うとおりにキスをしてくる。
工藤のやわらかい唇の感触…。なんかいいにおいがする。クラスの男子の全員が間違いなく工藤の唇を想像してオナニーを一度はしてるだろう。
でも今日から工藤は俺だけのもの…。俺は学年一の巨乳ギャル中山や数学の白川先生も催眠術をかけることにした…。
おまけでPDF版を同封。
–