内気な幼馴染は弄ばれる。きみが先輩のデカチンで都合の良いオナホにされるまで / ちゃえ

マンガ


内気な幼馴染は弄ばれる。きみが先輩のデカチンで都合の良いオナホにされるまで

「リンちゃん大丈夫…?」
「ありがと…ヒロくん…ぐすん…ひっぐ…」

=====================================
清楚で内気な性格の幼馴染のリンちゃん。

小さい頃は大きな体にその性格もあってか、よくいじめられており、帰り道はよく泣いていた。

その経験のせいかリンちゃんはいつも自信がなさげで、何をするにも僕に相談してくるような子だった。

いつも頼られて一緒にいたこともあってか、僕がリンちゃんのことを好きになるのは自然のことだった。

リンちゃんもそう思ってくれているはず…きっと僕たちはいつか…
そんなある日、リンちゃんから衝撃の告白

「ヒロくん…私…カズキ先輩のこと…好きになっちゃった…」
「私…ヒロくん以外に相談できる友達いないし…こう言う時…どうしたらいいのかな…?」

複雑な気持ちだった。
正直、応援なんてしたくない…。当たり前だ…。
こっちは小さい頃からリンちゃんが好きなのに…。

なにより、カズキ先輩は女遊びがひどくて有名だった。

リンちゃんの気持ちを否定するのも可哀想で、
僕はその場では何と答えたらいいかわからず、曖昧なセリフでお茶を濁した。

しかし、そんなことをしているうちに…

カズキ先輩は卒業した。

勇気が出ず思いを伝えられなかったことにリンちゃんは泣いていた。

僕は安堵した。
これでよかったんだ。あんなヤツとかかわってリンちゃんが幸せになれるはずがない。

リンちゃんの初恋は終わった。

そう思っていたのだが…。

月日はながれ文化祭の当日、僕たちは受付業務をしていた。
先輩がいなくなってから、なんとなく元気がないリンちゃん。
少しでも僕が元気づけられたら…

文化祭が終わったら二人でどこかでかけない?

そうリンちゃんに言おうとした時、彼女は驚いた顔で人混みを見つめていた。
僕も思わず、リンちゃんと同じ方向を見る。

視線の先には、カズキ先輩がいた。

「ヒロくん…私…ちょっと文化祭まわってきていい…?」

リンちゃんがこれから何をしようとしているか、表情ですぐにわかった。
文化祭をまわる気なんてない…。

うまくいくはずがない…。

大丈夫と思いながらも、もしかしたらと言う考えがよぎる。

穏やかではない心中を隠すように
僕は声が震えないように意識してリンちゃんに言った。

「うん…楽しんできてね…」

ここが運命の分かれ道だったことも知らずに。

◆本編156p

コメント



新着

メメリスちゃんのえっちなVRダンジョン2 / メメリスチャンネル / hisui
【幼馴染×本格メンエス!】Cure esthetic七都菜〜指名したのは幼馴染のお姉ちゃん!?背徳の脳トロメンエス体験♡ / Diebrust(ディーブルスト) / ゆにこ
姉トラップ / アンスリウム / 御崎ひより
悪魔人妻玩具地獄 / スタコライダー / マツダユウスケ
足りない勇者とツイてる仲間たち / ほりとも屋
意地悪な魔導軍将ネメア様の甘責め愛玩搾精 with 赤ちゃん言葉 / はちみつトラップ / 来夢ふらん
【女性優位】メンヘラ逆バニーの汗だく逆レ●プ【無声オホ】~汗と吐息が混じる肉欲しか考えられないムレムレ密着交尾~《ボーナストラック含む豪華3大早期購入特典付き》 生ハメ堕ち部★LACK / 御苑生メイ
【低音甘サド最強サキュバス×完全合意あまあま百合乱暴】レヴォントゥレットの花嫁 ~かっこよくて超甘やかしてくれる高身長淫魔と極上とろあま同棲えっちする百合音声~ / プルシアン ブルー / 大山チロル
不愛想な隠れ巨乳ボーイッシュ彼女と退屈なデート / すけべ発電所 / 発電ペンギン
低音イケボオナホムンクルス。「ボクのおっきなカラダでよければ…マスター専用オナホールにしてくれない…かな…?」 / TigerGateProject / 柚木つばめ