夏休み、息子がお泊り会に連れてきたお友達の裸を偶然目にしてしまった美雪。
そこには、彼の小さく華奢な体にそぐわぬ巨大なモノがぶら下がっていた。
出張中の旦那とのレスが続いていた美雪は、その時見たモノが忘れられず、夜になっても眠れずにいた。
寝付けない美雪は一旦起きてリビングに立ち寄ると、脱衣所の明かりが点いていることに気付く。
こんな夜遅くに誰だろうと不審に思いながら覗き込むと…
そこでは息子のお友達が、美雪の下着を使って自慰行為を行っていた。本編51ページ/局部黒線修正/JPG・PDF同梱
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